カテゴリ:沢登り 洞窟探検( 14 )

鳴沢氷穴・富岳風穴・西湖コウモリ穴・忍野八海

富士山の 日帰り登山の時に 観光してきました

まず 西湖の 近くにある 有名な 三つの洞窟を見学


国指定天然記念物
鳴沢氷穴

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JAF会員価格で 350円⇒300円



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案内図

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ヘルメットを かぶり
階段で 下って行く

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中は ライトアップされていました

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段々 狭くなる

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しゃがまないと 通れない

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つい 頭を ぶつけてしまう



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タテ穴型洞窟なので どんどん下って行く


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さっそく 氷が あった

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この階段を 下りてきました
外国の 観光客が とても 多かったです

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先に 進むと

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両サイドに 氷が あり とても 涼しい

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左側に ツララとか 氷の塊
柵を していないと こちらに はみ出てくるのかな ?

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ここは 氷に 触れるように なっている



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階段を 上がり 出口に 向かう

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一方通行に なっている





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次は すぐ近くにある 富岳風穴

JAF会員価格で 350円⇒300円

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案内図

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ここも 階段を 下って行く
ここは ヘルメットを かぶらなくても いいようです

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やはり ライトアップされている

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まず 最初に 氷の池がありました

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富岳風穴は 天然冷蔵庫として 使われていたようです


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養蚕などにも 使用されていた


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一番奥側には 群生する珪酸華という
光る苔が あります

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出口に 向かいます


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西湖コウモリ穴 説明文
富士山麓の溶岩洞穴の中では 最大規模です  約350m

300円

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最初は 自殺する場所で有名な 青木ケ原樹海の中を 歩いて行きます

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説明文

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西湖コウモリ穴の 入り口

ここも ヘルメットを かぶらなければいけません

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中は 結構 広い
階段も ある
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巨人の足跡状広場

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あれれ・・・・

右側に オーブが 写っている


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左右に 通路があり 
順路の 矢印は 両方に 向いている ?

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だんだん


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天井が

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通路が 別れていた


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低く なってくる
手を ついても良いように 手すりが 作られている

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また 広い場所に 出た

足元は 縄状溶岩

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この奥が コウモリが 住んでいる場所らしいが 
早い時間のためか まったく 外には 出てきていなかった



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外に出ると クニマス展示館が 併設されていて

西湖に 生息する 
ナマズ・ウナギ・ヒメマス・幻のクニマスなどが 
西湖ジオラマ水槽に 展示されてて

映像での 幻のクニマスの歴史も 見れました



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次の 忍野八海(おしのはっかい)へ 移動中

富士山の 頂上の観測所に あった 丸いドームを 発見


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アップで・・・・
こんな場所に 移動してきたんだ
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駐車場から 忍野八海(おしのはっかい)へ 歩いて行くと

富士山の 雪解け水
結構 冷たかったです

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綺麗な 清水が 湧き出ている場所に やって来た

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透明度は 抜群だが 
変形した魚が 居るのが気になる


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大勢の人が居る

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鮮やかな色の 水草

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日本名水百選地の一つだ

こちらからは 橋を 渡って 中に 入れないようだ

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良く見ると 観光客は 中国か 台湾の人ばかりです

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お土産屋へ 行くと 日本語では 書いていない
まったく 読めない
ここは 中国 ?

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リンゴとか 豆腐に 何かの香辛料を 乗せて食べるようだ


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ぶどうだけは 読める


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海老マヨ棒は 美味しかったです


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ここの 水は 飲めるが 残念ながら 冷たくはなかった

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外に 出てみる

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中池の 水深は 8m

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湧水口を 覗き込む
透明度が 凄い

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お金を 投げ入れたら 罰金 1000円


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ここに居る人達は 全員 中国人でした

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資料館にも 入ってみる事にします

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冬の時期の 景色


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中に 入ると こんな感じ

雲の向こうに 富士山がある

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水車小屋は ちゃんと 作動していて 穀物を 突いていた


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魚に 触ってもいいのだか
水深が あり 手が届かない


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小さな滝もある

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中に 入れます

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囲炉裏がある

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天井は こんな感じ

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色々 見て回る

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大きな 柱時計


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神棚

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べつの部屋

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二階にも 上がれる


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色々な 農機具が 置かれている

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蚕棚もある

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三階にも 上がれます

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三階は 狭い

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別の部屋

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底なし池

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底なし池の はずなのに 底が 見えていた


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外の景色

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資料館入り口の 屋根の上からの景色


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冬に 来て この景色が 見たいですね

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で 

洞窟で ダントツに 面白かったのは やはり 高知県の 猿田洞 です
照明設備は されていませんので ヘッドライトは 必要です

















by ohara98jp | 2018-09-24 22:00 | 沢登り 洞窟探検 | Comments(0)

猿田洞(さるたどう) 高知県の洞窟探検

30.07.01

以前から とても 気になってしょうがなかった
高知県にある 猿田洞の洞窟  

やはり 普通の洞窟とは 一味も二味も 違ってました
先が読めない狭い迷路 錆びた鉄の足場とハシゴの オンパレード
滑りやすい岩場と 垂直のハシゴなどの這い上がり 

スリル満点で ドロドロになりながらも 非常に 楽しめました
健脚コースで 約200m

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入り口を 入って 安全祈願
とても 涼しい風が吹いて来ていた
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洞窟内は 左側に見える 黄色と黒の トラロープを頼りに 進みます

照明設備は まったく ありません
自分の ヘッドライトだけが 頼りです

予備のライトは もしもの時に 絶対に必要です
ライトが 無ければ 真っ暗闇 足場は 落とし穴だらけで まず出てこられません


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すぐに 錆びた鉄の橋がある

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下には とても綺麗な 透明な水が たっぷりです
大雨が降っていたが ここは そんなに増水していません

タイの洞窟事件のように 増水で閉じ込められる事はないようです

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そこを渡れば 狭い隙間にある 次の長い 錆びた鉄板橋
なにか 不気味な感じです・・・・

さあ 異次元の 漆黒の闇の世界へ ようこそ

好奇心旺盛な 私
何とも 言えない 気持ちで
怖いもの見たさで ワクワク します ?

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さらに 奥へと続く 錆びた鉄板橋

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錆びて 隙間が空いている橋

もし 隙間に 足を 突っ込んで 倒れると 
足を 骨折する可能性があるので 注意が必要です

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足元を よく見ると 
所々 錆びて 踏み抜きそうな薄い鉄板がある
気をつけましょう

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ここは 新しく なっている

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ここは 足元を 気にしなくても 大丈夫

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しかし すぐに また 錆びた鉄板橋

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足元の下側は 水がたまり 深いです

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ふと 右下側の 落とし穴 ? の中を 覗き込むと
幅広の黒いひも状の物が 見える

何かと 思ったら なんと 一眼レフが 水没しているじゃないですか
天井が低く 前かがみになったりするので ポロッと落としたりするのでしょうか 

ここで 私のウエストバッグ チャック全開になって
スマホと 財布が 落ちそうになっているのに 気がつく
いや~ 危なかった・・・・・

落とすと 取りに行けない 
洒落になりません

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上りになり 左カーブしている

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少し 進むと 右側の足元が 蟻地獄のように
ポッカリと 大きく口を開けている

右に寄り過ぎると 足を滑らし ドボンです



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先に 進むと
また 錆びた鉄板橋が 見える
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正面に 白い看板が見えてきた


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足元を 覗くと 水深は深い

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ここから先は 崩れているらしく 通行止め

右側の岩壁にある 垂直のハシゴを登るようです

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おぉ・・・・
これは 完全に 垂直です

高さ 約7mくらい
上部の 狭い隙間を通過します



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ハシゴは 幅が狭いし 滑りやすいので 慎重に登ります
トラロープは 右奥側に消えている
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下側を 見れば 結構な 高度感
滑って 落ちれが 無事ではすまされません

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その先に ある錆びたハシゴ

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まだ まだ 先にある ハシゴ

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その先は 右折



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岩場をのり越えて またまた ハシゴ

これは 足場に使用していた 錆びた鉄板橋で代用で 間隔が広い

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その先は 狭い穴

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大きめの段差

覗き込むと 錆びた橋があって また上り

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少し 広い場所になる

右側に 黒い 腐ちた木がある
どうやら 以前は 木のハシゴだったらしい

トラロープは 岩の向こう側に 消えている

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足元には とても 深い穴 
どうやら さっき通っていた 下側の 階層につながっているようだ

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100m地点の 標識がある 
上部出口まで あと50mらしい

え~ もう早くも 終わり ?
物足りない感じです




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今度は 下って行く
奥に 錆びた鉄板橋が 見える

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ここは 足元に 泥水が溜まっていた

長靴で来て正解でした
粘土状のドロで とても汚れやすい

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先を見ると トラロープが 左に消えている


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今度は 赤い鉄のハシゴを 足場にしている
細いので 滑り落ちないように・・・・
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足元の 水中には 白い懐中電灯が 落ちていた


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正面 奥に 白い看板が 見えて来た

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どうやら ここが 分岐のようだ   125m 地点


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このハシゴで 上に登れば 約25mで 早く 出口に出られるようだ
 
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標識
ハシゴで 上がれば 早く 出られる 約25m

真っ直ぐに進めば 危険な健脚コース 80mと書いてある

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もちろん 奥に見える 健脚コースに進みます

残り80mの 危険な健脚コース これからが本番で 侮れませんでした
いくつかの 危険な箇所もあり スリル満点で
意外と 長~く 感じられました 


愛媛県の 羅漢穴は 四国で一番長い 全長 388mだったが そこは単純で簡単な大きな洞窟でした
それより ここは断然 密度が濃い スリリングなコースです


さあ ここからが 本場です


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このあたりは 
トラロープが無ければ 絶対に 迷いそうです

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足元の岩は 泥だらけ そんな所を よつんばいになる事もあり 
すぐに 手も ドロドロに 汚れてしまう

ゴム手袋が 必須アイテムです

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ロープが 無ければ
本当に 分かりにくい 迷路です

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落ちないように・・・・

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今度は 天井が 低くなる

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そこを 通り抜ければ・・・・

また ハシゴ


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登った その先は・・・

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先がまったく見えない迷路

落盤事故でもあり 
こんな場所に 閉じ込められたら 気が狂いそうです

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どんどん 先に進む
足元には 落ちてきた岩が あちこちに・・・・

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ここは 結構 水が溜まっていた

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おっ・・・・今度は
右上に ハシゴが 伸びている


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ふと 足元を見ると
奥側に 何か 標識が見える

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気になり 下りていくと

足元注意 
あぶない 前はガケと 書いてある


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どれどれ・・・

おおっ・・・・ これは確かに 大きい穴だ 
深さ約8m以上あるだろうか ?
ここに 落ちれば 登って来れない

てゆうか 落ちれば 大怪我をして 動けなくなるだろう 


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ハシゴを 登ろうとすると コウモリが 奇声をあげ 何度も 顔に ぶつかりそうに飛んで来る
来てはダメだと 不法侵入者を 追い払おうとしているのか ?
身の危険を感じる

白く 写っているのは 顔近くに飛んできた コウモリです


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天井は 鍾乳洞で とても いい雰囲気

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アップで・・・・
いいですね~~
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先に進むと また 錆びたハシゴ

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ここが ちょっとした 鬼門でした
上を見上げると 右側に落ちてきそうな 大きな石が挟まっている 

登る時 ハシゴの間隔が 広すぎるのと 
上部で すり抜ける時に 幅が狭く 背中に岩に当たり
登りにくい

リュックサックは 引っ掛かるので NGです



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ここは 注意が必要です 

何とか 這い上がって 下側を見ると 結構な 高度感
足元が狭く 滑りやすい岩場 


ここは まず 登る時の 足場の岩場が 滑りやすくて 位置が高い

そして 真ん中の突き出た岩が 背中に当たり
よつんばい状態でないと 通れない

私も 這い上がろうとした時に 背中に岩が当たり
一度では 登れず バックして 仕切り直し

バックしようとして 足を滑らし ズリ落ちた時  
さらに後ろ側に滑り落ちれば 洒落になりません
とても 危険なので 特に 注意が 必要です

下側に ハシゴが見えるでしょう
あそこに 落ちれば 大変です

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先に進む

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どんどん進む

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ここは 水がたまり ドロドロ ジュクジュク

天井が低く しゃがんで進む
左側の岩が 突き出ていて バランスを崩し
右手を ついてしまう 



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ヌルヌルツ ドロッとした 嫌な感じ
この感覚は 以前 愛媛県の 羅漢穴の洞窟で コウモリの糞の堆積物と同じだ

よく見ると やはり コウモリの糞だった
勘弁してくれ~~~


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まだまだ 先がある

距離は 短いはずなのに 随分 長く 感じる

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幅が 狭まってきた

錆びて 少し傾いて グラグラする 鉄の橋
高さもあるので 落ちないように 慎重に 進む
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むむむ・・・・
深い亀裂の裂け目
トラロープが 右奥側に 消えている

この先は 一体 どうなっているの・・・・?


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2つ目の ちょっとした鬼門

狭い 深い 亀裂の先には 錆びたハシゴが見える
あそこまで 一体 どうやって 行くのか 一瞬悩む

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足元は こんな感じ
隙間の中へは 狭すぎて 入れない

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左側の岩場を足場にして 高い位置を 先に 進む

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滑りやすい岩場 
ハシゴの所まで 慎重に進む


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滑りやすい ハシゴが 斜めに傾いて 歪んでいる
グラグラ 動かないか 慎重に確かめる

ハシゴに 乗り移る時 滑り落ちないように 注意が必要です

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ハシゴを 慎重に 下りて 
ホッとして 見上げる


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先に進むが 
あちこちにある 足元の 黒いのは コウモリの糞だ

このあたりでも コウモリが 奇声をあげて 何度も 私の周りを飛び回ります
捕まえようとしたが やはり 無理だった

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足元に 下側へ 降りる別の 大きな穴があった
トラロープが 下側に 入っている
どうやら 降りると 健脚コースの入り口に戻れるようだ(分岐の所)

また もう一度 健脚コースの 入り口まで 戻って こようかな ?

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その先の 出口の標識


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ハシゴを 這い上がって 左折

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今度は 右上にハシゴ

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その登った 先は・・・

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まだ まだ 続く 三連のハシゴ

やっと 外の 光が少し見えて来た

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途中に しっかりした テラスが 作られています

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テラスから 下側を覗きます

結構 深い・・・・
2つの ハシゴが見えている
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最後のハシゴ


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何とか 無事に
外の 明るい 世界へ 戻って来た

汗 びっしょりに なってしまって 疲労感もあるが・・・・
いや~ 狭い迷路 ハシゴのオンパレードで 上下に変化もあり とても面白かった~

約1時間の洞窟探検   十分 楽しめました


外に出て ここはどこ ? 状態
小高い丘の上に 出て来たみたいです

右折して 下山します

もう一度 入り直して 今度は 動画撮影してみようか ?

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外から 穴の中を覗き込むが 暗くて 全く 見えない 奈落の底だ

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足元とズボンも 結構 ドロドロで 汚れてしまった
ここは 長靴で 入るのが 正解です

数多くの 幅の狭いハシゴがありましたけれど 
すべて ドロで汚れたステップを 掴んで登るようになるので
ゴム手袋をしていないと 手がドロドロに 汚れてしまいます

汚れを拭き取る タオルも 必需品です

そうしないと カメラまで ドロだらけに なってしまい
故障の原因になってしまいます

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帰りに 近くの 日高村オムライス街道にある 道のレストランへ立ち寄る 


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有名なオムライスを食べてみました 

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出来たての 熱々のオムライス

こんなに 火傷しそうな 熱いオムライスは 初めて食べる



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土佐山にある 菖蒲洞(しょうぶどう)の洞窟も 行って見ましたが



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ここは 大雨の影響で 洞窟内から 大量の水が 流れ出て



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内部の 通路は 水で 冠水状態でした

これは 入ると 危険かな ?
諦めます

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同じ日に 徳島県の美馬町にある 段の塚穴も 見て来ました


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車道のすぐ上側
あれが そうかな ?

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天井が低い 入り口

しゃがんで 進む
とても 涼しい風が吹いてくる

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中は 天井が高く 祭壇のように なっていた
約1400年前の 古墳時代に 石を積み上げて 作られたそうです

大きな 一枚石板のテーブルがある


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天井は もっと 大きな一枚板を 何枚も 並べて作られていました
こんな大きな平らな石板 一体 どこから 調達して来るのだろうか ?

昔の人は 凄い 重機もない時代に これを作ったのですから 
とても凄いです  関心します

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出口方面

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内部と外の 気温の差が あまりにも大きいので 
外に出ると カメラのレンズが 曇って撮影出来なくなってしまった






愛媛県の 羅漢穴(らかんあな)

四国で 最大級の鍾乳洞 388m   日本百名洞窟

こちらも 是非 見て下さい













by ohara98jp | 2018-07-01 17:37 | 沢登り 洞窟探検 | Comments(0)

羅漢穴 愛媛県最大の鍾乳洞 全長388m

29.05.28

四国最大の鍾乳洞  羅漢穴  とっても長い 全長388m   
日本百名洞窟になっているそうです


漆黒の闇 コウモリの大群に襲われ さらに 糞・尿の堆積物の泥でヌルヌル
キツイ臭い コケれば糞まみれ 水没している場所もあり 
左右に曲がりくねり アップダウン 足場も悪く 狭い場所もあり 結構 大変でした

オーブも たくさん 写り込み 盛りだくさん
たった 一人での恐怖の洞窟探検 スリル満点でした

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香川県から とても遠い 愛媛県梼原町まで ドライブ


立派な屋根付きの橋を渡ると 三嶋神社がある

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その珍しい屋根付きの橋は みゆきばし 

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鳥居をくぐる

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大きなハリモミの木がある

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説明文
朝鮮から持ち帰ったそうだ

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三嶋神社 本殿

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三嶋神社の説明文

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三嶋神社から 坂本龍馬 脱藩の道が 続いていた

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ゆすはら座

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二階から 舞台を見下ろす
香川県の こんぴら歌舞伎座と よく似ている


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和田城横にある 坂本龍馬と梼原町出身の志士像(維新の門)を見に行く
結構 リアルで躍動感がある

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維新の門の 銅像は 意外にも 人間より 随分 大きいサイズで作られていた



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坂本龍馬が 脱藩時に越えた 


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土佐国境の峠 韮ヶ峠へも 足を伸ばす


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そこで地図を 見ていたら 偶然にも すぐ近くに 羅漢穴があるのを発見

急遽 興味本位で 覗きに行く事に・・・

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案内図

鍾乳洞は 入り口から 突き当りまで 140m 
そこから 左右に 別れている

右側のコースは 80mで 行き止まり
左側のコースは 入り口から 奥行き 310m  3つの池があり 結構 奥深い 鍾乳洞だ



簡単に 行けると 思っていたが
そうは問屋が卸さない

岩はツルツル  泥の坂道のアップダウンも ヌルヌル・ツルツル・グチャグチャ  ガレ場もあり 足場が非常に悪い 
何よりも 暗黒の世界で コウモリの大群が飛び交い そこらじゅうに 糞が堆積 臭いも強烈

ヘッドライトだけでは スポット的に 照らされたそこだけしか 見えない 
漆黒の闇の中 それだけを頼りに 足場が悪い中 上下・左右 岩にぶつからないように 注意を払いながら 進む 

足を滑らせたら 泥んこ ウンコまみれになり それはもう 悲惨な状況になります
清水の舞台から飛び降りる勇気と ?  長靴が必要です  ゴム手袋もあればいいでしょう

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入り口の 天井は 低い

中からは 寒いくらいの 冷気が吹き出ています
体がゾクゾクして来ました

寒いのか  これからどうなるのか 期待感からなのか ? ・・・・・


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体を 小さくして 入って行く

さあ 恐怖の体験の始まりです
怖いよ~ こわいよ~
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天井が さらに低くなり
しゃがみ込む

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右端が 階段になっている

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先を覗くと 狭い通路

写真を撮ると なんと・・・・・
オーブだらけ・・・・(中心あたりが 数多くの小さくて白い丸い物が 写っている)

数秒前の 写真は どうもないのに・・・

カメラが 悪いのではありません
とても 不思議な現象です・・・・


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もう少し 進んで 撮影するが
やはり 写り込む

これからも オーブが 多く 写り込んでいるが
何故か 写らない時もある 不思議です

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広く なった場所へ抜け出て 写すと
まともに 撮影出来ている


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その奥へ続く 足元の岩場は 濡れていて とても 滑りやすい
注意が 必要です


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以前にも 徳島の天岩戸神社でも 凄くオーブが映り込んでいたのが 
数秒後 いきなり まったく 消えてしまったりする 不思議な体験をしました

http://ohara98jp.exblog.jp/23714547/


クリックすると 見られます







先に進むと 今度は下り

足元は 粘土みたいな ツルツル ヌルヌル
とても 滑りやすい


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こんな所に 標識があるが あまり 意味がない
もっと 別の場所の方が良いと思う

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さらに どんどん 下って行く



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おっ・・・・
向こうに 何かが 見える

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こんな所に 鉄の階段だ・・・・

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階段を上がった先は 右へ カーブして下り 先が見えない (胎内くぐり)?

不気味な 鍾乳洞の形状は 丸くなって
岩壁の一部が 何故か キラキラ光っている

まるで タイムトンネル 
それとも 地獄への入り口 ?

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足元は 相変わらず 滑りやすい
奥に進む


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天井からは 岩が落ちてきている
こんなのが 当たれば 生きて出られない


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今度は 左にカーブ


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少し 上り坂になり 突き当たりになる  T路地(分岐)
入り口から 140m 進んで来た事になる

濡れた岩場が 相変わらず とっても 滑りやすい

意外と 広く 左右を見るが 
ヘッドライトの 光が届かないから 
真っ黒な大きな穴が開いているくらいしか見えない
とても 不気味です


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まず 右側のルートへ 行って見る事にします

こちらは まったく オーブが写っていない

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どんどん進む


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ガレ場を 下って行く


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もう 終わりかと 思ったがまだ続く
狭くなる


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右下奥側に 下って行く
何処まで 行くの ?

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やっと ここが 終点のようだ

壁に 消えかけてはいるが 白いペンキで 1987と書いてある

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分岐まで 80m引き返し 
今度は 左側のルートへ入り込む


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下りになり どんどん下る

今まで 洞窟内で 自分だけの足音が 響いていたのに
ある 一部分だけ なぜだか 突然 響かなくなる
何故だろう とても不思議だ・・・・

オーブだらけです

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右側に 鍾乳石が見えてくる
この時は 先を急いでいたので ゆっくり 見なかったのが残念

大雨の後は このあたりまで 水没する事もあるようです
怖い 怖い・・・・



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さらに下って行くと
水溜りになるが まだ 浅いので大丈夫

さっきから コウモリが あちこち 飛び交っている

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さらに 先に進む

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左にカーブしている先に 何があるのだろう ?
好奇心で 怖いもの見たさがある


お化けか 幽霊か ゾンビか   はたまた クマか 謝金取りか  
いや・・・もっと怖い 鬼嫁か ?

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おっ・・・・
大石柱が 薄っすらと見えて来た  高さ 約3mくらい
まるで 幽霊が立っているようです


入り口から 200m
この辺りは 大雨の後は 完全に水没するようです

周りを コウモリの大群が 一段と飛び交うようになり
背中に 体当たりされたり 後頭部にも ぶつかってきた
こんな体験は 初めてです (普通は ぶつかる事は無い)

まるで ヒッチコック・サスペンス映画の鳥に 襲われている状態

そこらじゅうで コウモリの羽ばたく音 顔のすぐ横をかすめてプシュ 風を何度も何度も何度も感じる
怖がりの人は とんでもなく 恐怖を感じるでしょうね


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右側も 覗いてみるが 行き止まり

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ここからは 急な下りになり 今までより とても 不気味な雰囲気になる
地獄の底から 聞こえてくるのは 何故か 水が流れているような異音(ザーと響いている)ざわめきが聞こえてくる

水が流れている場所は無いはずだ  可怪しい

後で分かったのだが コウモリの大群が発していた鳴き声と羽音でした
コウモリの 糞の臭いが 奈落の底から吹き上げてくる  キツイ 臭い 勘弁してくれ・・・・

さすがに私も 行くのを 躊躇する



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動画ビデオです

短いですが 最初の水が流れて 洞窟内に響いているような音がそうです 
私が 移動すると音がピタッと止んだ








覚悟を決め 地獄(奈落の底)に突入
先が見えない 初めての場所 漆黒の闇 とても ドキドキ・・・・

とんでもなく ドロドロの滑りやすい急な場所
コウモリの大群 糞が 辺り一面 堆積していて そこをグニュグニュ踏んで歩く
もう たまりません・・・・

急な下り 誰かが ブロックを ここまで持ち込んで 
階段状にしていたので とても助かった



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滑って 転けると 泥んこ 糞だらけになる
天井が 低いので コウモリが顔のすぐ横を飛び交う

黒い粒状は すべて コウモリの 新しい糞


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どんどん 先に進むが
右カーブで先が見えない


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天井が 一段と低くなり 足元には 水が溜まっている
一の池か ?




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途中の 岩の上に乗り 次の足場を探すが・・・・
足首まで 水に水没

長靴が 必要になる

背中にも 冷たい 水滴が 落ちてくる
上と下からの 攻撃です

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水の流れで 出来た 細い溝の所を
さらに どんどん進む

ニの池 ?
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この先 左側に 曲がると 池があり 行き止まりでした


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ここから先は 水中に潜って行かなければ 進めない

たぶん これが最後の 三の池だ ?
入り口から 310m  約30分かかりました


ヤレヤレ 意外とここまで長かった
相方が車で待っているので 急いで帰る事にします

コウモリも 見送ってくれている ?


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帰りに 撮影
手に ドロが付いたまま 暗闇で操作していたので いつの間にか
レンズの保護シャッターにも付着 完全に開いていない

現場では 真っ暗闇の中での撮影なので まったく 気が付きませんでした



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天井が低い 池を 戻るのだが 途中 バランスを崩し 右横の岩場に手を着いてしまう
モロに グニュグニュと コウモリの糞の堆積物だと感覚で分かる
勘弁してくれ~

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たまらず 両手を 洗う
綺麗な水場があって 良かった
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急な登り コウモリの糞だらけの場所 
非常に 臭い グチャグチャの 上り坂になる

足早に 通り過ぎる

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大石柱まで 戻って来た
分岐まで もう少し
急いで ヒイコラと 登り返す



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滑りやすい足元ばかり 気にして 汗をかきかき どんどん進むと  
何と 何と 行き止まりになるじゃないですか ?

あれれ~・・・  一瞬戸惑ってしまう 

急ぐあまり 分岐を通り越し 
右コースの行き止まりまで来てしまったようです
なんてこった ドジってしまった



慌てて 引き返す
ヘッドライトの光では ごく一部しか 照らしませんので
全体が どうなっているか 把握しにくいのです

分岐のあたりは 結構 広い場所なので 
光が届き難くく 見えづらい


天井は コウモリだらけだったが
私が近づくと 殆どが 飛んでしまった

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本当は こんな感じ

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分岐を 曲がり 後は 真っ直ぐ帰るだけで 楽勝と 思っていたのだが・・・・
いきなり 行き止まりになってしまう

えっ・・・・・ どうして ?
出口まで 一本道のはずなのに・・・・・


少し 引き返し あたりを 探すが 出口が見つからない
え~~ そんな馬鹿な・・・・

狐につままれ  狸に化かされ   悪霊に導かれたようです 

 ・

 
弱いヘッドライトの光では あまり 遠くまで照らせない 全体が分からない
さらに ぐっと近くまで近寄らなければ よく分からない状況 視界が悪い
ウロウロ さまよう   マジでヤバイ   こんな所で遭難か


このまま 時間だけが過ぎて もしライトの電池が無くなれば 漆黒の闇
そうなると まず 脱出は不可能です
だんだん 焦ってくる

ここで パニクってはダメだと 自分に言い聞かす
こういう状況に 追い込まれた時の 感情は
体験した人でないと 分からないでしょうね ?

あまり 体験したくは ありませんが・・・・

自分の 勝手な 勘違い 思い込み等で 迷う場合がよくありますので注意が必要です


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気持ちを落ちつけて 
覚えている景色まで引き返し そこからの 仕切り直し

すると 行き止まりより 意外と手前 
左端の低い所に 一見分かりにくい 岩が折り重なっている狭い隙間を発見 

出口が 見つからなかったのは 右奥側へ 進み過ぎてたようでした

出口に向かって 岩の隙間を 覗き込んで進み 
外の光が見えた時には とても 嬉しかったです




登山でもそうですが 自分が通った後 分岐などを 何度も 振り返って
帰りの景色を 覚えておかないと 痛い目に会います

特に 鍾乳洞は 行きの景色と 帰りの景色は 
まったく 違うように見えるから 特に注意が必要です
方向感覚が 狂って分からなくなる場合もある


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ヤレヤレ 無事 生還
疲れました・・・・

体に臭いが染み付いている


一人では 何かがあると どうすることも 出来ません
本当は 複数の人達と 行動するのが一番いいのですが・・・・


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さすが 四国最大の鍾乳洞   全長388mの 羅漢穴  十分楽しめました



家に帰って 羅漢穴を ユーチューブで検索していたら
これが 一番 洞窟の全体がよく見え とても雰囲気が分かりやすい動画でした

やはり ヘッドライトではなく 蛍光灯の照明 ? が 全体がよく見えます
へ~ 洞窟内は こんな風に なっていたのか
初めて 知りました

やはり ヘッドライトでは 全体がよく見えないのです
是非 見てください

自分が 体験しているように 感じられます




その他にも とても 面白い 洞窟がありました


四国別格20霊場 第3番 慈眼寺(じげんじ)恐るべし 穴禅定の修行(とても狭い鍾乳洞)   http://ohara98jp.exblog.jp/20199856/

徳島 西三子山の 桃源洞   http://ohara98jp.exblog.jp/26735534/

横倉山の 平家の穴      http://ohara98jp.exblog.jp/24256380/

剣山の 二つの洞窟探検    http://ohara98jp.exblog.jp/18592466/

も 是非 見てください







by ohara98jp | 2017-05-28 17:20 | 沢登り 洞窟探検 | Comments(0)

西三子山 桃源洞 探検 福寿草(フクジュソウ)徳島県

29.03.19
 
徳島県 西三子山 (にしみねやま)周遊 時計回り

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桃源洞(とうげんどう) 洞窟探検と福寿草(フクジュソウ)



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桃源洞への登山口
高野の集落を過ぎた所にある
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右の階段を登って行きます


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沢沿いに 登って行き

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少し 進み
左の 枯れた沢を 渡る

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トラバースになり

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倒木を 越えて どんどん進む

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だんだん 倒木の数が 増えてくる


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こんな感じ

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倒木を くぐったり またいだり


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まるで 障害物競走です


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やっと 歩きやすい道になる

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後ろを振り返れば こんな感じ
随分 歩きやすい道になりました
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薄っすらと 道が続いているので
尾根の先端を 回り込んで 進んでみます

本当は もっと 手前から 上に上がるルートが あったようですが・・・・?

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少し 進むと 正面に 絶壁が見えて来た
これは登れそうもないので 


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手前から 右上側に這い上がる事にしました

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ここからは 完全に 道はありません

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岩場になってきた

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後ろを振り返れば こんな感じ

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頑張って登っていく


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更に進む

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ヒイコラと登って行く

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絶壁に突き当たるので 右に振っていく

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大きな岩場になる



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さらに 頑張って登る

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這い上がると 登山道を発見
ヤレヤレです・・・・


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逆方向に 進んでみると

このすぐ先で 急斜面の下りになっていました 


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道なりに 進んで行く

左側は 崖です
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後ろを振り返れば こんな感じ

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崖沿いに さらに 登って行く

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植林地の中を 進む

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分岐があり 左側に曲がる

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トラバース道

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後ろを振り返れば こんな感じ

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少し緩やかな傾斜の場所
ルートが分かりにくいが 今度は 下りになるようだ

右下側に 黄色のテープ 発見

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下って行くと 右側は 絶壁になる


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振り返れば こんな感じ

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この先に・・・・


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おっ・・・
この景色は ネットで見た 洞窟の手前の景色

右側に ロープも見えた
間違いない

やったね~
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このロープの先に 桃源洞 
ここからは 洞窟があるようには 見えません

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足元が滑る 急斜面を這い上がる
ロープが無ければ 大変です


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あの大岩の向こう側に 洞窟があるはずです

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振り返れば こんな感じ

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この大岩の向こう側に 桃源洞がある

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やった~・・・・
迷いながらも 何とか 見つける事が出来ました

近くまで来て 3時間も探し回った人も居たそうです


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上から見るとこんな感じです

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二人も登って来て

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洞窟の入り口 大岩の上で バンザイです

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二人の乗っていた 大岩の向こう側 大きく落ち込み
奥に 洞窟が続いているようです


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洞窟の入り口  高さも結構ある

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ヘッドライトで 照らしながら進む


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ここは屈んで 

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奥側へ 入り込む

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後ろを振り返れば こんな感じ

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中は 立って歩くことが出来る

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おっ・・・  コウモリだ

体に水滴がつき ピクリともしない
死んでいるのだろうか ?


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後ろを振り返れば こんな感じ
四つん這いでないと 通れません

壁には 水に水没していた跡が残っている

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天井を見上げると・・・・

おおっ・・・・ 凄い・・・・
 



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これは まるで エイリアンか 龍みたいだ


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天井は 10m以上あるようです

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先に進む

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ぶつぶつの 岩肌
右と左 色が違う


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何とも言えない 自然が作り出した模様



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これは サメの牙みたいだ

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足元を見ると 石筍
上側から 水滴が ポタポタ落ちてきていて
成長している


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石筍の所は 天井が低いです

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天井は こんな感じ

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後ろを振り返れば こんな感じ



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先頭を歩く 私の顔に 虫が時々 ぶつかってくる

コオロギではありません
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上を見上げて 観察している


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おっ・・・
あれは なんだ

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鍾乳石
ここまで 大きくなるのに 何万年かかっているのでしょうか ?


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この奥は 極端に 狭くなっている



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幅が 約20cm
もう 先に進めない

入り口から 奥行き 約30m

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下側からも 覗いて見るが 小さな子供でも ムリなようだ


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こんな感じで 行き止まり


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後ろを振り返れば こんな感じ

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引き返す事にします


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天井に ロート管 発見

中は空洞で 水滴が流れています

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こんな大きな岩が 運悪く 上から 落ちてきたら無事ではすまない



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何とも言えない 自然の芸術

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足元の石筍

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肉眼で見ると キラキラ光っています

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ピクリとも動かなかったコウモリが いつの間にか 羽を広げていた
気温が上がって 冬眠から 覚めたのかな ?

私達が 眠りの邪魔をしたようだ

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ここの天井が一番 見ごたえがある

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色々な オブジェ

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アップで・・・・

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外の明かりが見えて来た

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大岩を越えて 

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外に出る

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以前から 気になっていた 桃源洞の洞窟
迷いながらも 苦労して見に来たかいがありました


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ネットに 洞穴は 上下二層   その長さは85mあると書いてあったが
普通に入れば 奥行き 約30mくらいで 行き止まり

その他の 洞穴は まったく 分かりませんでした
どこにあるのだろう ?







さあ  次は 西三子山の フクジュソウを見に行きます

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一人づつ 下る


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少し 戻ると 左側にロープを 発見
そこを 登ってみます

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上がったものの 登山道が無い

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適当に 右と左に分かれて 這い上がる

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西三子山から伸びている尾根 1125mのピークを目指して


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頑張って 這い上がって行きます

どうやら もっと 右奥側に移動してから 登るルートになっていたようです ?

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途中から 少しずつ 右側に軌道修正しながら登る

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苔むした岩場

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後ろを振り返れば こんな感じ


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右に振っていくと 登山道があった

右が植林地 左は自然林


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1125mのピークの尾根に近づく


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尾根に乗り 
このまま真っ直ぐ進めば 西三子山の頂上です

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どんどん進むと ネットが張られている
フクジュソウの群生地に到着
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ネットの中には ほんの数輪しか 咲いていませんでした


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盗掘で少なくなったとは聞いていたのですが これは酷い

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西三子山 頂上に向かいます

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白骨樹がある

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頂上が見えて来た

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残雪がほんの少しある

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やっと 西三子山 頂上に到着    標高 1349m


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少し 休憩して帰ります

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尾根の途中から 右折

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以前には 無かった標識
これで 間違う人は居なくなった ?

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88番の鉄塔を通り抜け

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長いトラバース道を帰ります

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あちこち 道が崩れています

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鉄の橋を通り

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どんどん下り

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登山口に到着

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登山口にある 張り紙

山腹崩壊のため 滑落等の危険性が高い
下山時には ルートが不明瞭 道迷いに注意と書いてあります

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車に戻るのに 長い林道歩きが 残っています

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途中 ショートカットしてみました


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のんびり歩いて 1時間ほどで到着

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帰りは 四季美谷温泉でさっぱりして帰りました

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四季美谷温泉では まだ暖かい暖炉がありました


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お疲れ様でした



洞窟と言えば これが 一番 面白かったです








愛媛県の横倉山

平家の穴 も 意外性があった





徳島県  剣山  二つの洞窟探検

行場にある 不動の岩屋と もう一つ 太鼓くぐりの洞窟















by ohara98jp | 2017-03-19 11:15 | 沢登り 洞窟探検 | Comments(0)

愛媛県 工石沢(工石山) 

28.08.07 工石沢 

とても お手軽な 明るい沢で 初心者向け
アブ・テジロなどの虫も まったく 大丈夫でした


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工石山へ 高知県側から 車で登る途中のカーブの所に 駐車



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駐車した場所から 


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すぐに沢へ 入れます

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薄暗い 沢もありますが
ここは 光が入って 明るいです




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ゆっくり歩いて 行きます




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この辺りは 



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簡単です


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ここは 岩が突き出ているので
見事な太鼓腹の N さんは 突破 出来ませんでした

私も お腹が出ていますが クリア




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あれれ・・・・
何か 左足が 変だなと思っていたら
フエルトが 剥がれてきているじゃあ~りませんか

ガ~ン なんてこった・・・・


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ロープで 縛ってみるものの
その後 すぐに 剥がれてしまいました

ショック・・・・


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腰近くまで 浸かりながら 進みます



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ベテランは 難なく 突破して行きますが


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経験の浅い人は お助け介助が必要です



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上側から 見るとこんな感じ


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別の 場所ですが
幅が狭く ここも コケが生えていて 滑りやすいです



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ここは とても 難しく 
安全の為に


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まず トラバースで 上に 這い上がり
ロープを セットします

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T 君は 1cmくらいの 足場に乗り クリアして行きました
さすがですね~

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ベテラン O さん 
水の流れの中の 足場を探し トライするが ダメでした


私も チャレンジしてみましたが 途中から 足場が見つからず
水圧に負けて 登れませんでした

登れそうだと 思ったのですが・・・・   
一人で あまり 時間を掛け過ぎてもダメなので
残念

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経験が少ない人は ソロ~リ ソロ~リと 慎重に


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上側から見るとこんな感じ


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トラバース

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ここは 右側から トラバース
モロに 水を頭から浴びながら 横切ります




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沢が 二股に 分かれていて 地図で確認
右側に 進みます

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とても 大きな ナメクジを発見

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そこまで 上がったのは良いが
そこから 動けない状態

その後 確保しました

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私は 胸まで浸かりながら 進む

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ここは 少し 面白そうです


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T 君 スイスイと 登って行きました

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上側から見るとこんな感じ

モロに シャワークライミングが出来ます

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左側から 登れば 簡単です

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ここも 面白そうです

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最後が なかなか 登れなくて
四苦八苦 状態

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私も 続きます

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上側から見るとこんな感じ


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どんどん進む

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意外と 深かったです

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さらに 先に進む

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簡単に 登れる
初心者 向けの沢

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数珠つなぎ状態でいると
上の人が 滑り落ちてくると 道連れにされます

注意が必要です

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どんどん 進む


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一番 上側が 滑りやすいです

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大きな岩が 出て来ました

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安全の為に ロープを出します

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這い上がった上側は トンネル状になっています


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簡単に 


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登れる所ばかり

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物足りない

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ここは 少し いい感じ

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残念ながら
水の流れの所は 登れない

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左側を 通らないで
私は 狭い流れの所を トライ
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這い上がって
上側から見るとこんな感じ

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先に 進みます

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水の流れが 少なく なってきた

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登山道を 横切ります

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もうそろそろ 終点かな ?

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堰堤が 出て来て
上側に 這い上がれば
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車道に 出ます

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工石橋に 出ました

後は 登山道を 下山して行きました

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時間も そんなに多く かからないし
明るい沢で 初心者向けの 沢登りでした

下界の 高知市に下りると とても 蒸し暑かったです
暑い夏は やっぱり 涼しい沢登りが 楽しめます







by ohara98jp | 2016-08-07 19:37 | 沢登り 洞窟探検 | Comments(0)

恐るべき徳島 慈眼寺 の 穴禅定の修行

28.03.06

四国別格20霊場 第3番 慈眼寺 (じげんじ) に 穴禅定の修行場の 洞窟があります      
徳島県勝浦郡上勝町正木
TEL : 08854-5-0044



案内図

55号線を 走り  徳島の小松島市から 16号線へ 入り
勝浦川 沿いを 走るのが 一番 分かりやすいでしょう

大川原高原から 南に 下っても行けます   
標識もあります


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四国88ケ所霊場と 四国別格20霊場を合わせて 人間の108の煩悩と同じになる
人間の108煩悩を 滅するのもよし として 両方を参拝することを薦めているそうで 

その四国別格20霊場 第3番 慈眼寺(じげんじ) の 穴禅定(あなぜんじょう)の修行に 行って来ました

屋根の右上に 見えている 絶壁岩場の中にある 鍾乳洞の中へ入ります

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穴禅定(あなぜんじょう)とは 弘法大師空海が 修行をした 鍾乳洞の中へ
穴禅定先達さんに 案内され ローソクの明かりだけを頼りに 
とても狭い穴を 通り抜けて行く修行です  

とんでもなく狭い 鍾乳洞の中へ入る前に 
この狭い巾 約26cmの 石の板の間を通り抜けれるか ?
チェックがあります

ここが 通れなければ 鍾乳洞の中へは入れません

今回 私が 試すと 何と 胸とお腹がつかえて 通れない・・・・・
ガ~ン ショック

現在の私 少し太りぎみ 
身長 185cm  体重 94kg ウエスト 105cm


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3年前には 別の チェックする 巾28cmの石柱があり 
その時には ちゃんと通れました (現在は 撤去されています)


           
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現在の新しい方は 石柱ではなく 板状にして 約26cmに 狭めてあります

そして 足元には 石の段差があり
そこを またいで 通り抜けて行かなければいけません (実際 狭い鍾乳洞の中に そう言う場所があります)

棒状の以前より 平たい板の方が 接地面積が増え 通りにくく 厳しくなっています



後で 聞くと 最近でも 50代の女性が 昼ごろに 鍾乳洞に 入ったものの
今度 出るに出られず 脱出出来たのは 何と 深夜11時過ぎだったそうです 

レスキュー呼んで 最終的に 裸になって 体と岩壁に 油を塗って 滑りを良くしたのですが
それでも なかなか 大変だったそうです

そんなのが 男性・女性に限らず 年に何回かはあるので 今回 さらに厳しくしたそうです



しかし 巾25~26cmは とても 狭い
お腹は 凹ませても 
胸は 肋骨があるので 凹ませる事が出来ません

現在の私 身長 185cm  体重 94kg ウエスト 105cm
フリースを脱いで シャツ一枚になって うめきながら 何とか ギリギリで通り抜けられました

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白装束になって 山の上にある 

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本堂へ 登って行きます

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約10分ほどで
本堂へ到着

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この巨岩の下にある建物の中で 

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お塩と聖水で 体と口と手を 清めます

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身を引き締めて 鍾乳洞へ 向かいます

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ここで まず 一旦 お祈り
これからの 安全祈願 ?

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鍾乳洞の入り口

各自 ロウソクに 火を灯し 
左手で持ち 入り込みます

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最初は カニのヨコバイで 進み
突き当りから 腹ばいで 鋭角に 右に曲がります

左手~左肩~頭の 順番に入れ
さらに 体をひねり うつ伏せになり すり抜けます

ここが 第一関門です    こんなとても狭い難所が 3ケ所ほどあります

入る時と 出る時は 手足の順番・体の向き・手足の方向などを 変えて
先達さんの言う通りに 素直に 手足・体を 動かさないと 通過出来ません

他人の言う事が 素直に 聞けるか ?  
意地を張らずに 聞く耳が持てるか ?

意外と 人の忠告を聞かない人が 多いと思います
これも 人生の修行の一部だと思います


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さらに 地底奥底に 降りて行きます

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ところどころ すれ違いが出来る 広い場所もあります

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最深部  祭壇があります
ここまで 片道 約100m

人数が少ないので 約15分で到着 
早かったです

これが 30人の団体様で入ると
こうはいきません

必ず 引っかかって 通過出来ない人が 2~3人は 出て来ますので・・・・・


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祭壇では
各自の 先祖供養・子孫繁栄・健康・家内安全・交通安全・長生き・子供の就職 など 
お願い事の 祈願で ローソクを 一本づつ 増やしていきます

一本 100円



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各自の お願い事を 祈願してもらい
また 狭い 通路を 引き返します

その時 行きも 帰りも ローソクの火を 自分の鼻息・吐息などで
何度も 誤って 消してしまいます(そのたびに 暗黒の世界を楽しめます ?)

その時には 前後の人に 火を付けてもらいます(しかし狭い場所では 身動き出来ない)

これは 隣近所とは 仲良くしとけ ?
でないと いざという時 助けてくれないの暗示

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途中で なんと 目の前で コウモリを 発見

恥ずかしがって ? 
羽で 顔を隠して逃げない
こんなまじかで 見るのは初めてです

手で つかめます


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罪滅ぼしの 胎内くぐりの 小さな穴

罪深いあなた
さあ 新しく 生まれ変わって下さい

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あれれ・・・ 残念ながら そのまま 出てきてしまった
意外にも 安産でした ?

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こちらは 途中で 足がつり  (大笑い)
難産でした

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全員 無事に 這い出てきました
入ってから 出るまで 約40分 かかりました  (3年前 団体様と一緒に入った時には 約1時間30分でした)



以前に 来た時には もっと すんなり 通れていたのに
今回の私 所々 引っかかり 苦戦し 笑われてしまいした

やはり もう少し ダイエットしておかなければ・・・・・


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3年前の 穴禅定の修行の様子です
詳しく 書いていますので 是非 見てください


          
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何度 行っても 楽しめます
本当に お勧めします

こんな所 全国 探しても 何処にもありません
ついこのあいだも テレビの お坊さんのぶっちゃけ寺番組で
放映されていました




穴禅定 (あなぜんじょう)の ガイド料

一人だけだと 3000円
二人だけだと 1500円
三人以上だと 一人当たり 1000円

他人との 混合チームでも OKですので 
出来るだけ 他のグループと 入る方が みんなで入れば怖くない ?   

ツアー・グループなどで 30名 前後でも 大丈夫だそうです


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by ohara98jp | 2016-03-06 19:09 | 沢登り 洞窟探検 | Comments(0)

横倉山 (平家の穴の探検)    聖神社 (高知の投入堂)


横倉山 思っていたより 奥に深い 平家の穴でした          聖神社  高知の投入堂 手掘りの洞窟トンネルや 吊り橋もあります


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今回 天候が悪いのは 分かっているが 以前から 気になっていた
全国に 3つしかないという  投入堂の 一つ     
高知の 投入堂 聖神社に 行きました


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対岸から見た 投入堂


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正面の 絶壁に 小さく 写っています   (ネットでお借りしました)

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手掘りの 洞窟や

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吊り橋もあります
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以前は 野猿だったみたいです



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ついでに 近くにある 横倉山の 馬鹿試しの絶壁の 下にある 
狭い 真っ暗な 平家の穴が 以前から 気になっていたので その探索に行きました

ネットで 検索しても 洞窟に入った人が まずいない   どんな所かと思っていたのですが
驚いた事に 洞窟は 私が 思っていたより 随分 奥底まで 続いていました

一見 通れそうもなかった 狭い 岩の隙間を 後ろ向きの よつんばいで 何とか 入り込み
4段目まで 降りた 一番奥の 天井は 10m以上あり 驚きました
狭いようですが 何とか 10人でも 20人以上でも 隠れる事が出来そうです


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唯一 平家の穴の中に 入った 動画が 
ネットで あったので お借りしました

この映像は 洞窟の 一段目にしか 降りていません
さらに この先の奥底 4段目まで 降りて行けます

短いですが ここは 今にも 岩が崩れてきそうで ハラハラ・ドキドキして とても エキサイティングでした












この写真を 見ると 一見 入れそうもないですが
一番 奥側の 狭い岩場を 後ろ向きのよつんばいで 何とか 入り込みました




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私が 一番 奥底から 段差のある 狭い岩場を よつんばいで 這い出る様子をビデオ撮影しました

出るときに 右手に カメラを持ちながら 段差を よつんばいで 
這い上がっていますので ブレ回っていますが
雰囲気は 分かると思います

4段目から 狭い岩場の隙間を抜け 3段目に 上がった時 周りは 岩が ゴロゴロしていて 
一瞬 出口が どこか 分からなく ドキッとしました

地震とか 何かの拍子に 岩が 少しでも ズレると 
出られなくなる可能性があると 思ったら 少し 焦りました







剣山に 2つの 洞窟がある事を 知らない人が 多いと思います
是非 見てください
















天候が 悪いですが I さんが どうしても 何処かの山へ 登りたいと言うので
横倉山へ 行くことにしました

私も 以前 横倉山へ来た時 ヘッドライトを 持ってなかったので 
平家の穴へ 入る事が 出来ず 気になっていたので 今回 洞窟探検する事に・・・・


第一駐車場に 駐車して カブト嶽を目指して登ります

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第一駐車場から 少し 車道を 登った場所に 登山口があります

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ここから カブト嶽まで 1100m
御岳神社まで 2200m と 書いてあります

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少し 登って行くと
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尾根に 出ます
400m 歩いてきて   あと 横倉宮まで 1.8km
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急な 階段などを どんどん 登って行き

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クサリ場の 急斜面を 登ると
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カブト嶽が 見えて来ます
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岩場に クサリが ぶら下がっています 
岩場の下側が 凹んでいて 少し オーバーハングに なっています
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上を見上げると こんな感じ

雨の中 ここを 登ろうとして
足を 滑らし 両手で 細いクサリに ドンとぶら下がってしまう

素手で 濡れていたのと 体重が重すぎたのか 細いクサリが 手の中を すり抜けて 
握った そのまま ズルズルズルと 滑り落ちてしまいました

まだ 下の方だったから 良かったものの とても 危なかった
ヒヤッとしました   雨の時は とても 滑りやすく 危険です   反省・・・・

  
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巻き道を 進みます
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上部の クサリ
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ここから クサリが 下がっています
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さらに 短い クサリ
ここを 上がると
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かむと嶽石鎚神社に 到着
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さらに 進み
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下ったりしながら 行くと
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横倉山の 三角点に 到着
相変わらず 周りの景色は 全くありません

取り敢えず 記念撮影
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そこから 下ったり
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登ったり アップダウンしながら 進むと

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横倉宮へ 到着
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説明文

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横倉宮の 左後ろ側にある 馬鹿試しを 見に行きます
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雨で 濡れていて ガスっているので 
覗きに行くのは止めました
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説明文
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別の 説明文


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その後  馬鹿試しの下にある 平家の穴を 見に行きます

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途中にある 岩屋神社
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さらに 降りて行くと 高さ 約80mの 馬鹿試しの絶壁が 見えて来ました
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その下側に 平家の穴がありますが

覗きに行かなければ 洞窟があるとは 分かりません

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馬鹿試しの絶壁を 見上げると こんな感じ
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近づいて 平家の穴を 覗くと こんな感じ
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横倉山の 馬鹿試しの絶壁の 下にある 狭い 真っ暗な 平家の穴

ネットで 検索しても 洞窟に入った人が まずいない   どんな所かと思っていたのですが
驚いた事に 洞窟は 私が 思っていたより 随分 奥底まで 続いていました

一見 通れそうもなかった 狭い 岩の隙間を 後ろ向きの よつんばいで 何とか 入り込み
4段目まで 降りた 一番奥の 天井は 10m以上あり 驚きました



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唯一 平家の穴の中に 入った 動画が 
ネットで あったので お借りしました

この映像は 洞窟の 一段目にしか 降りていません
さらに この先の奥底 4段目まで 降りて行けます









短いですが ここは 今にも 岩が崩れてきそうで ハラハラ・ドキドキして とても エキサイティングでした










この写真を 見ると 一見 入れそうもないですが



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一番奥に入ると 洞窟の真ん中に 大きな岩が とうせんぼしていたのですが
その岩の 上側の隙間から 奥側を覗くと さらに奥に続いています

上側からは 段差がありすぎて 大変そう
そこで 大岩の 下側を覗くと 腹ばいになれば 何とか 通れそうな隙間があり 
その狭い岩場の隙間を 後ろ向きのよつんばいで 何とか 入り込みました


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その 一番 奥底から 段差のある 狭い岩場を よつんばいで 這い出る様子をビデオ撮影しました

出るときに 右手に カメラを持ちながら 段差を よつんばいで 
這い上がっていますので ブレ回っていますが
雰囲気は 分かると思います

4段目から 狭い岩場の隙間を抜け 3段目に 上がった時 周りは 岩が ゴロゴロしていて 
一瞬 出口が どこか 分からなく ドキッとしました

地震とか 何かの拍子に 岩が 少しでも ズレると 
出られなくなる可能性があると 思ったら 少し 焦りました








剣山に 2つの 洞窟がある事を 知らない人が 多いと思います
是非 見てください

















by ohara98jp | 2015-03-18 10:02 | 沢登り 洞窟探検 | Comments(0)

赤星山 沢登り

26.08.31    

赤星山 お手軽 沢登り

登山道が 沢沿いにあり 何時でも エスケープ出来るので 
もし 何かあっても 安心です

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7月~8月は 週末になると 雨ばかりで 沢登りも 何度も 中止になり
やっと 今年 初めての 遅い 沢登りですが・・・・・

予定していた 二ツ岳の北側にある 浦山川 わさび谷へ 行こうとしたら 
2~3km手前で 崖崩れで 通行止め

急遽 赤星山の沢に 変更です

結果的には これが 正解でした
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今回は 沢登りが 生まれて初めての 初心者が 3名  二度目が 1名
それも 女性が4名と 男性 4名の 合計 8人

一体 どうなるのでしょうか ?
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駐車場から すぐに 沢に入れます
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最近 雨が多く 降っていて
水量は 普段の 1.5倍くらいです
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もう 気温も下がり 少し 寒く感じます
水も とても 冷たくなっています

ブルブル・・・・
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みんな 中々 水の中に 入ろうとしません
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ここは 深いし 水圧が 強すぎて 
まったく 登れる状態ではありません
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何と ここで ベテランの N さんが 滑り落ち 腰を痛め

その後 リタイヤしてしまいました

猿も 木から落ちる ?
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この大岩を のぼっていて 滑り落ちました
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取り敢えず 先に 進みます
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U さん 足を滑らせ 
腰まで 浸かり ブルブル・・・・

沢の中は 気温が下がり  なんと 吐く息が 白くなっています
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斜めになった大岩が 滑りやすい
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ここは 面白そうです
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まず 私が チャレンジ
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大股開き
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みんなも 後に続きます
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ここも 先頭で 進みます
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私は ここを 突破してきたのに 
みんな 避けて 通過してきます

せっかく 沢登りに 来ているのだから
濡れるのを 嫌がっていては ダメですよ
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下側から 見るとこんな感じです
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苔むした 滑る岩
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先に 進みます
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ここも 正面突破でしょう
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正面突破して 
こちらへ おいでと 呼びますが・・・・
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あれだけ 水を避けていた O さん
モロに 顔から シャワークライミング
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下から 見るとこんな感じ
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O さん また 水に入るのを嫌がり 
滑りやすい 危険な場所を進みます

それに続いて 生まれて 初めての沢登りの M さんも 頑張って ついていっています
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なんとか 落ちずに 
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クリアー
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いい感じ
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機滝 (はたたき)

雨が降っていると思ったら
滝の しぶきが ここまで飛んで来ていました
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小さな滝の下を 歩き 先に 進みます
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生まれて初めての 沢登りの K さんも 思い切って 流れの中へ・・・・
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機滝 (はたたき)
結構な 迫力です

記念撮影する 沢登り 二度目の U さんと
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沢登り 初体験の K さん
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機滝 (はたたき)に 続いてある 紅葉滝も 
横にある 登山道で 高巻きします
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さらに 布引滝も
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布引滝を 上側から見るとこんな感じです
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強い 流れの中を 強行突破

何と ここで 50mのザイルを 流れの中へ 落としてしまう ハプニングが・・・・・
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3番めの男性 A さんが 落とした 
ザイルが 流れの中へ 滑り落ちて行く様子が 写っています




慌てて 下流側へ ザイルを 探しに行きます
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滝つぼの中を ストックで 突付くと・・・・・

強い流れの 深さ 約1mの所で 
ザイルの 感触があり

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何とか ザイルを 回収出来ました


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ヤレヤレ・・・・
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先頭を行く O さん
水に入るのを嫌がり
また また 登りにくい岩場を 登ろうとしていますが・・・・

ここは 右側の流れの中を 通る方が 楽に登れると思います
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私が 先に登り 
沢登り 初めての K さんを待ち受けます
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あと一歩で 登り切る所で 足を滑らせ
もう少しで 落ちるところでした
何とか 左腕を とっさに掴むことが 出来て セーフ

CMの ファイト 一発 みたいに 引き上げました ?

危ないところでした
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流れに 足をすくわれないよう 慎重に・・・・
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ここは 流れが強すぎて 迂回します
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適当に 登って行きます
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これが 本当の シャワークライミング ?

沢登り 初めての
新人の M さん とても 頑張ってます
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ここは 面白そう ?
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意外と 簡単でした
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さらに 先に進みます
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ここは 水量が 多くて 登れません
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登山道で 高巻き
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沢登り 再開
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慎重に・・・
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どんどん
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先に
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進みます
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簡単な
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ところが
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続きます
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流木
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さらに 登り
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5時間ほど 登って来て
ここで 休憩

今日は ここまでとします
登山道が すぐ 横にあるので 何時でも 簡単に下山出来ます
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腰を痛めた N さんは 杖を 調達して
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ゆっくり 下山して行きます
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丁度 咲いていました
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何度か
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橋を渡れば
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無事 駐車場に 到着
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天候不順で 週末 雨ばかりで 
やっと 今年 初めての沢登り
もう 気温も 低く 水も 冷たかったですが 十分楽しめました


沢登り 初体験のメンバーも 全員 楽しめたようです
by ohara98jp | 2014-08-31 22:33 | 沢登り 洞窟探検 | Comments(0)

愛媛県 一の谷やかた 桑瀬川  一の谷 遡行

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愛媛県 寒風山トンネルから 寒風山へ上がる途中のすぐ右側にある 
一の谷やかたに 流れて来ている 桑瀬川 の支流を 沢登りして来ました
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まず ここから 入ります

(後から ネットで調べると ここからではなくて 一の谷やかたのすぐ前からでも 行けるようです)
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林道に出てから 少し進み 途中から 適当に 沢の方へ 下って行きます
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藪コギして お目当ての 沢に出ます
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9:00 さあ ここから 
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いよいよ 沢登りの始まりです
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まず V字になった場所を 進みます
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私は さっそく 真ん中を ドボンと 泳いで進みます
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そこから 這い上がり
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こんな場所もあります
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幅が広くなり
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やはり 私は 泳ぎます
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あれれ・・・・・
初めての沢登り 参加の Nさん 
深みにはまり 溺れそうなのか 顔が引きつっています

後で聞くと 足が付かず 流れに 引き込まれそうで 
パニクッて 心臓が バクバク状態だったそうです

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さらに 進み
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若い T君 ここに さっそく チャレンジします
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さすが 岩登りのスペシャリスト 
するするっと クリアしました
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その後 私も チャレンジ     苦労しながらも 何とか クリア

上から見ると こんな感じです

結構 水圧がありました
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その先は 大きな滝が 行く手をさえぎっていて 
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先に進む事が出来ません
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しかたなく 引き返します
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滝の右岸を 高巻きしていきます
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そして また沢に 
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復帰
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倒木を 潜り
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先に進みます
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10:00 しばし 休憩です
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さらに
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どんどん
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進みます
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後に 続きます

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その動画ビデオです




私は ここも 正面突破で 泳ぎます
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沢登り 初めての Nさん 
恐々 後ろ向きで・・・・
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よいこらしょ と 
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流木を 潜り
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乗り越え
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どんどん
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進みます
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ちょっとした段差ですが
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Oさん 足元が 滑り ドボン・・・・
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続いて 沢登り 初めての Uさん
滑りながらも 頑張って クリア
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その時の 動画ビデオです




大きな岩の下も 潜り抜けて
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進みます
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沢登り 初めての Nさん
お助けロープを出してもらって登ります
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また 大きな滝が 行く手をさえぎっていますので 
滝の右岸を 大きく高巻きです
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危険な 急斜面を 下って
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沢に復帰
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NOさん そんな危なっかしい所を 無理して 通らずに
水の中に入れば 簡単に進めるのに・・・・
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さらに先に
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進むと
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いい感じの場所に出ました
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左側を 少し 這い上がり
振り返ると こんな感じです
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その上側も 這い上がります
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一番 上から見下ろすと
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岩登りのスペシャリストの T君 
頭から モロ 水を被りながら 登って来ています
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この最後の登りが 少し オーバーハングになっていて

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しっかりつかめる手掛かりも無く 左足しかかける所が無く いやらしい感じなんです
下側から 見るとこんな感じです


(これは 沢登り 初めてですが 運動神経抜群の Uさん 見事 クリアです)
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沢登り 初めてで こんな所が 登れる 
運動能力が高い Uさん  素晴らしい・・・・

私も その後 負けずに 登ってみました




その動画ビデオです




さらに
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どんどん
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進み
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ます

ヘロヘロで 足元がおぼつかない Nさん
ファイト 一発 ?
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お腹も 空いてきたので
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12:00   ここで 休憩です
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この 記念撮影をしょうと 先に 移動していて
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NOさん 足を滑らし モロに ドボン
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防水ではない カメラを 水没させてしまいました

結局 カメラは ご臨終・・・・   お疲れ様でした 
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さて
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気を取り直し
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また 進みます
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私は 中央突破
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泳ぎながら 撮影
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ここも 泳いで 中央突破
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あれれ・・・  
NOさん また また わざわざ そんな滑りやすい所を行かなくても・・・・
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動画ビデオ

少しですが 沢の感じが 分かると思います

Yさん 何でもない所で こけないで下さい




ここを越えると    (中央に 登っているのが 分かりますか)
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今度は 高度感のある 少し大きな滝になります
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どんな感じか 少し 登って 振り返ってみます
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NOさんが 登って行きます

流れの 中を 歩く方が 意外と 滑らないのですが・・・・

この後 大変な事に・・・・
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上から 見ると こんな感じです
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NOさん 左側 上部で 足を滑らし 下側の流れの中に 滑り落ち 完全に水没状態

お尻と 右足が 薄っすらと見えています
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それも 2度も 完全に ザイルにぶら下がりました 
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水の流れの中に 完全に うつ伏せ状態になり
水圧で 息も出来ない状態です

ザイルで 結ばれてなければ 滝の最下部まで 滑り落ちていたでしょう

後日  NOさんの 両ひじ と 膝には 大きなアザが出来ていました



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その時の 動画ビデオです

いつの間にか 水の流れの中に 滑り落ちて来ていて 
水の中から 黒い塊が 幽霊みたいに 立ち上がって来ます



画面が真っ暗になったのは 水没したのではありません カメラの電池切れです 


それを 見ていた 最後に 残った 沢登り 初体験の Nさん  とても 怖くなり
私・・・  ここの滝 パスしたい    リタイヤしたい? と おっしゃいますが・・・・・
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それは 今更 ムリな事なので 何とか 説得して ザイルで 引っぱり上げます
私も すぐ後ろに付いて カバーしながら・・・・
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なんとか 無事に 通過出来ました
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滝を 上から 見下ろすと こんな感じです
滑り 落ちると 痛い ? では 済まないか・・・・
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その先は さらに とても 大きな滝で 行く手を 阻まれてしまいます
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どうしょうも ありません

高巻きルートを 探します
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滝の右岸を 強引に 
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藪こぎして行きますが・・・・

岩壁に 阻まれ 沢に 復帰する事が出来ません
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諦めて 50分ほど 藪こぎして 登山道に復帰しました
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少し 進みますが

登山道は ほとんど 人が入っていないようで 雑草や かぶれる木などで 見えない状態でしたし
沢とは 随分 離れてしまったので
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本日は ここで 終了として 下山します
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どんどん
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下り
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約1時間で 無事に 生還
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何とか 大きな怪我も無く 一の谷やかたまで 戻って来ました
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最後に 一の谷やかたの前の沢で 洗い さっぱりして帰りました
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皆さん お疲れさまでした



 
今回 私は アブに 服の上から 腕・肩・背中・わき腹・顔などに 10ヶ所以上 アブに刺されていました
これが 赤く腫れて とても 痒くなります 普通2週間ほど 腫れと痒みが中々引きません



こんな虫刺されには 患部を唾液か水などで少し濡らしてから 塩を擦り込むと痒みが治まります 
是非 お試し下さい 時間が経って また 痒みが出たら塩を擦り込めばいいのです 
市販の薬は必要ありません

蚊に刺されても 同じです



虫刺されには 塩を擦り込むと 痒みが治まり 治りも早いのです
是非 お試しあれ
by ohara98jp | 2013-08-05 16:53 | 沢登り 洞窟探検 | Comments(0)

四国別格20霊場 第3番 慈眼寺(じげんじ)  恐るべし 穴禅定の修行

25.03.24 

先週 たまたま 通りがかって 立ち寄った 
四国別格20霊場 第3番 慈眼寺 (じげんじ) の  穴禅定 (とんでもなく 狭い 洞窟探検?)
(本当は 修行の場) が どうしても 非常に 気になってしかたがないので
また また 行って来ました
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穴禅定 (あなぜんじょう) の 修行とは
お大師様 (弘法大師空海) 御修行の 鍾乳洞を ローソクの明かりだけで 穴禅定先達(ガイド)に案内され 
とても 狭い穴を 通り抜けていく 修行です


四国別格20霊場 第3番 慈眼寺 (じげんじ) にあります      
徳島県勝浦郡上勝町正木
TEL : 08854-5-0044



慈眼寺に 行く 途中に発見       石で出来た恐竜
値段は どれくらいで 
買う人 いるのかな ?
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慈眼寺の 下側の 駐車場には 何と バスが もう 4台も来ている
やはり 人気 が あるみたいです ?
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団体さんが 何組も 穴禅定 (あなぜんじょう)に 入っているとなれば
2時間以上の 待ち時間が あるかもしれない ?

奥行き 100mの洞窟  往復で 普通 約1時間前後 掛かります      
人数と 太めの人 体の硬い人 足腰の弱い人 要領の悪い人 などで 通過の時間が 大きく 変わってきます


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さっそく 納経所へ向かいます
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行場の路幅 体験の柱石 発見
先週 来た時は 気がつきませんでした

幅は 何と 30cmありません    28cmです
まず ここの間を 通れなければ 洞窟に入れない

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身長 185cm   体重 92kg
メタボな ポッコリ お腹 (ウエスト100cm越えています)   少し つっかえますが 何とか 通れます
ああ・・・・  良かった・・・・    

ヨメには 絶対通れないから 無理と 言われていたので・・・・ 
とても 心配でしたが 一安心です

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さっそく 納経所で 1000円を 支払い 穴禅定を 申し込むと
寺から ロウソク 1本と  白装束を 渡される

丁度 大阪からの 17名の団体さんが 40分後くらいに 入るので その人達と 一緒に 入って下さいとの事 

受付時間は 午前7時~午後3時に 受付終了
穴禅定の 期間は 3月1目~11月末日まで   12月1目~2月末日までは 休み
8月13日~15日は お盆のため休み

また悪天候の時など 慈眼寺寺務所と 案内先達の判断で 中止する場合があります
電話で 問い合わせて下さい

四国別格20霊場 第3番 慈眼寺(じげんじ)
TEL : 08854-5-0044

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白装束の腰ひも も 体の前で 縛るのではなくて 体の横で きつく縛って下さいとの事
前側に 腰ひもの 結び目があると それが つっかえて 通れなくなる事があるそうなので・・・・
それと 出来るだけ 薄着になる事だそうです
 
私は ウエストポーチも外し シャツ 1枚に 白装束を 羽織って 行きました 
中は 寒くないし ほふく前進するような所もあり 
狭い隙間を 通るのに もがいたりしていると 汗もかきます

しかし 一体 ど~んだけ    狭い 洞窟なのでしょうか ?

身長 185cm   体重 92kg   ウエスト 100cm越え
特別 体の大きくて メタボな 私・・・・          とっても 心配です

 

徒歩で 上の本堂まで 約15分 登って行きます
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岩場の 間を通り
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頑張って 登って行くと
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本堂に 到着
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着替えをする 建物の 左上側     
赤い柵の奥側に 穴禅定の洞窟があります
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しばらくすると 穴禅定に 入っていた人達が 出て来ましたけれど・・・・・
どの人も ヨロヨロと 疲れ切った 顔をしていて  放心状態です   
ああ・・・  凄かった・・・・ と つぶやいています

女性が 3回ほど 洞窟内で つっかえて 動けなくなり 困ったと言っています

はたして 身長 185cm   体重 92kg   ウエスト 100cm越え 
大柄で 最近 太り気味で メタボな 私は 通過出来るのでしょうか ?
段々  非常に 心配に なってきました


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洞窟に入る前    ここでも 通過出来るか 最終チェックします

ここも 幅 28cmです

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先達 (洞窟案内人)に 私みたいに 大柄な体は 大丈夫でしょうか ? と聞くと
あなたは 先頭に来なさいと 言われる
これが やはり 一番 良かった

先達の 言う通りに 身体を 横にして カニの横歩き バンザイしたり  しゃがんだり とか
左手から 先に 隙間に 中へ入って ほふく前進 ここは 後ろ向きから入るなど  
指示の通りにしないで 違った 入り方を すると しまいには 身動き 出来なくなるのです   

この指示  後ろの人に 順次 伝達していくのですが 
入る順番が 遅い 後ろの人ほど どうしても 正しく 伝わらなくなってしまい 間違った変な 入り方をしてしまい
その為に 途中で 引っ掛かって 動けなくなる人が 出て来るのです 

入り口は こんな所です
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まず 最初にある 狭い場所     隙間は 30cmありません
尖った岩が お腹に 食い込みます

でも ここは ほんの 序の口
どうって事ありません

真っ暗な 洞窟中へ   白装束で  一人づつ ローソクを 灯して 進んで行きます 
憎いほど 行場の 雰囲気が より 一層 演出されます

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先週 来た時に 無断で 入って マジで 通れなかった とんでもなく 狭い ヘアピン・カーブの所は

身体を 横にして  カニの横バイ状態で 奥へ進み 
そこから しゃがんだ状態から まず 左の手から入れ 次は 左肩から入り 体を 反らして隙間に入り 
今度は エビのように 横向きになりながら 横ばいで 少し 進み  
そこから はいつくばって 体を ひねり 足を 抜き 擦り抜けて行くのですが・・・・

背中や 腰などが 引っ掛かって なかなか 抜け出せない 
よいこらしょ と 体を ひねりながら ヒーコラと 突破します

左手には ろうそくの火を 消さないように 持ったままなので 
動きも 意外と 制限されて大変なのです

フゥー フゥーっと 荒い 鼻息でも ローソクが 消えたりして 真っ暗になったり
自分の 持っているローソクの炎で 自分の髪の毛や 服を 焦がしてしまう事もあります
第一関門 突破     

3カ所ほど 狭くて 通りにくい 関門があるそうです


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これは 出る時に 撮影しました

後ろ向きで 足を 抜いている所です
こんな とんでもなく 狭い場所があるのです

ここは 入る時も 出る時も みんな 大変 苦労する所です
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足元に 穴が あるから 落ちないように 次の人が来るまで 足元を照らしてあげるなどしながら
さらに 進んで行くと 今度は さらに地底へ入る穴が あります

左手に ろうそくを 持ち      右手で くさりを 持って 後ろ向きで 滑りやすい所を 1.5m位 下って行きます

帰りは この下側にある さっき 落ちないようにと 言っていた   
あの穴 (胎内くぐりの出口の穴)で 通り抜け出て 帰ります        (エントツ山さんから 写真をお借りしました)




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先達 (洞窟案内人)の言う通りの 指示に従って 進むのですが
無我夢中で とても 狭い隙間を どこを どうやって 通って来たのか 記憶が あまり無い状態です

とにかく 凄く 狭く 真っ暗な 大変な所     
昔の人も よくも こんな凄い所へ 入ってこれたものだ と言うのが 感想です




途中の広い場所で 待機します
後続の人達が なかなか 通過出来ないので 先達 (洞窟案内人)は 引き返して 指導に行きました

そこは まず 右手から 前に出す
そうじゃない
それは 左手・・・・     痛たたた・・・・     うめき声・・・・・

聞いていて 思わず 皆で 笑ってしまいました
挟まって 身動き出来ない人は パニクッていて なかなか 思うように体を 動かせないようです

先達 (洞窟案内人)に 聞いたのですが 今日の 午前中でも ど~うしても 通り抜けられない 男性がいて
もがいている内に 体力が 奪われてしまい ヘロヘロ状態になり ダウン してしまい
結局 その人だけ 引き返させたそうです

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ここは 広く 天井が 15m以上あるようです
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昔物語
大師十九才の御年、世の中の人々の生活苦、病苦及び一切苦厄を除くために修業中、
夢のお告げにより 不思議な鍾乳洞を発見。
大師、洞窟の邪気祓いのため護摩をたいて洞窟を清め、
悪魔悪竜を洞窟の壁に封じ込め 末代衆生のため結縁潅頂の秘宝を修せられた行場

僅か百メートル程の洞窟だが 導師の言われる通りにせねば 進退窮する。
心を素直にさせられる 妙刹である。

穴禅定を無事御参りできると、
一、無病息災で長患いをしない。
一、金運、開運が成就します。
一、狭いところを通り抜けるので、入試、安産、交通安全の成就ができます。
その他、お大師様におすがりして種々の御利益がいただけます。


ここの 上部の 洞窟の璧に 分かりにくいですが 弘法大師様が 法力で封じ込めた 
悪龍の 胴体 頭 牙 手足 とか などが 見えています


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こちらも 分かりにくいですが    悪龍の尻尾です
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こちらは 自然が 作り上げた 三尊阿弥陀如来、不動明王、普賢菩薩、仏天蓋の像

先達 (洞窟案内人)が 棒の先に ローソクを 付けて 説明しています
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これは 魔除の ほら貝
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その先を 覗いてみますが 真っ暗で 良く分からない

一本の ローソクだけが たよりです
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一番 奥側に やって来ました
祭壇が ありますが・・・・・

あれれ・・・・      オーブが 写っています  (大小の 白い 球体)
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天井は 奇妙な模様
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次々と 後続が 到着して来ます
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皆の ローソクで 少し 明るくなります

また オーブが 写っています
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先達 (洞窟案内人)が 皆の ローソクを 消させ
ここで お願い事が ある人は 言って下さいとの事・・・・

○○家 家内安全
○○家 子孫繁栄
○○家 良縁に恵まれますように・・・・ などと 申し込むと

○○家 子孫繁栄しますように と 言いながら 
ローソクに 一本づつ 火を 灯していきます

一本 100円だそうです  

最後に  般若心経と 御真言を 唱えます  
私には まったく チンプンカンプン状態

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さて 同じ ルートを 引き返す事にします

今度は 体が硬くて ひざも痛くて なかなか 通過するのに 苦労した 男性が トップで進みます
左足から 入り込んで 万歳をしながら   とても 狭い岩場を 擦り抜けて行きます

来る時も そうでしたが 万歳しながらの 横歩き 途中の 狭い岩場に
あまりにも 狭すぎて 胸が つっかえて 絶対に 通れない所があります

お腹は 引っ込められても 胸は 無理です

そこは 万歳しながらの カニの横ばい状態から 
さらに ひざを 曲げて 下側に 沈みこむと 何とか 通過出来ます

このように もし 岩場に つっかえて 完全に 動けなくなる所でも
パニックに ならずに 冷静に 判断して 少し 戻り 体を 上下 左右に 色々 動かしてやると 何とか なります

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さらに 岩に 張り付いて カニの横ばい 状態の時に 
ひざの高さくらいの 岩の障害物を またぐのですが 
体勢が悪いと 足が 岩に 引っ掛かり 足を 上げられなかったりします



この先は 足元の丸木も 2本になって ここも とても 狭く カーブしている所です

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後続を 待つ為に 少し 広い この場所で 少し 待機します
ここにも オーブが 写っています
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帰る その先から 声が 聞こえて来たので  狭い岩場を 覗くと 向こう側から 別のグループの人達が やって来ています

違う・・・  そうではなくて そこは 左手を 先に 入れて 肩を入れる・・・・ などと
別の 先達 (洞窟案内人)の 説明する 声が 聞こえて来ます
まるで 叱られているようでした

なお 一層 プレッシャーが 掛かり    相当 焦って 抜け出すのに 時間が 掛かっていました
ようやく 中年の男性   汗だくに なって 出て来て  
大変 お待たせしました と 謝って 通り過ぎて行きました
ご苦労様です      頑張って下さい・・・・
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ここは 後ろ向きで お尻から 入り 尻餅を ついてから 奥側に 少し 入り 
そこから 斜めに 立ち上がり 抜け出ます

メガネなどを 掛けていると 前側の 岩場に当たり 落としてしまうので注意が必要です

帰り道 何度も 私の ローソクの 火が消えました
その場合は 前か後ろの人に頼んで 灯します

途中 カメラを 落としてしまい 拾おうとするが 狭くて しゃがめない・・・・・
何とか 足で 前方へ 送り出して 幅の広い場所で どうにか 拾い上げる事が出来ました
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さて とても 狭い 罪滅ぼしの胎内くぐりの穴です
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入って来た時は この上側を 歩いて 通って 鎖を 握って下りた場所です
帰り道には この穴を 潜り抜けます

この 部分だけが 違う ルートです

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何とか 思っていたより すんなりと 潜り抜けました

最後 罪滅ぼしの胎内くぐりから 出易いように 
後から 出て来る人の ローソクを 出口の所で 持ってあげます

ネットに 書いてあったのは 必死に 苦労して 罪滅ぼしの胎内くぐりから 出ると
先達 (洞窟案内人)が 安産でしたね と 言葉をかけてくれたそうです

先達 (洞窟案内人)は もう 今日 一日で 入るのが 5回目だったので 
いい加減 口すっぱく 指導して 疲れてしまったため 今回は 省略した ?  


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別の 場所ですが    小柄な 女性でも 苦労しながら 這い出て来ています
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今度は 狭い岩場を カニの横バイ状態で 進みます
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真っ直ぐなら まだ いいのですが とても 狭い ヘアピン・カーブになっているので 大変です
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最後の 難関 
後ろ向きで よいこらしょ と 足を 抜いている所です
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もう 出口に 戻って来ました
入る時より 出る時の方が 狭い所を 通り抜けるのが 慣れたのか 早いです

案内してくれた 先達 (洞窟案内人)です
大変 お世話になりました  有難うございました

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後続の人達も ぞくぞくと 這い出て来ています
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這いずり廻ったので ズボンの 膝が 汚れてしまいました
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穴禅定から 出て 振り返ります

はあ~    やれやれ・・・・・        
真っ暗な 地獄からの生還    生き返ったような感じです

たった 100mの 往復    入って 出るまでに  約1時間30分ほど 掛かりました
少し ぐったりしています
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急な階段を 下りて行き
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本堂に戻り
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本堂の周りを お経を 唱えながら 3回 廻って 修行は 終わりです
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穴禅定をしてみて    大きな 達成感を 味わえました

今回  身長 185cm   体重 92kg   ウエスト 100cm越え
大柄で 最近 太り気味な メタボな 私でも  何とか
あの狭い 隙間や穴を 通り抜けが出来ましたので
ほとんど の人は 通れると思います


こんな場所は 日本全国 どこを捜しても無いと思います
是非 チャレンジしてみて下さい

ありえない 修行の世界  非日常を 体験してみて下さい
お勧めします

ああ~~・・・・・   楽しかった・・・・・

しみじみと 達成感を 味わっている 私


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初めて 着た 白装束
両肩の部分が 破れて 何度も 縫い直しています 

それだけ 穴禅定が きびしいと 言う事かな ?

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納経所へ 白装束を 戻しに行くと せんべいを 頂きました

穴禅定 (あなぜんじょう) の 修行
お大師様 (弘法大師空海) 御修行の 鍾乳洞を ローソクの明かりだけで 穴禅定先達(ガイド)に案内され 
とても 狭い穴を 通り抜けていく 修行です

1000円の ガイド料を 支払うと ローソクと 2枚入りの 美味しい せんべいが 貰え   
普通 なかなか 体験できない 修行の 世界を 体験でき 十分 楽しめます
日本全国 何処を 探しても 神秘的で こんな凄い所はありません
一生の 思い出になるはずです

是非 皆さんに お勧めします

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穴禅定 (あなぜんじょう)の ガイド料

一人だけだと 3000円
二人だけだと 1500円
三人以上だと 一人当たり 1000円

他人との 混合チームでも OKですので 
出来るだけ 他のグループと 入る方が 良いでしょう    

ツアー・グループなどで 30名 前後でも 大丈夫だそうです
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案内図

55号線を 走り  徳島の小松島市から 16号線へ 入り
勝浦川 沿いを 走るのが 一番 分かりやすいでしょう

大川原高原から 南に 下っても行けます   
標識もあります


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大満足しての 帰り道 すぐ近くに
水量が 少ない   灌頂ヶ滝 (かんじょうがたき)があります

左上側にも 歩いて 上がれます


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ここの 道路から 近い
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先週 見てなかった  雄淵も 見に行きました

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説明文
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帰り道 もう 桜も 綺麗に 咲いています

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おひな様の奥座敷   ふれあいの里 さかもと の のぼり 発見

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とても 綺麗です
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みかん娘の 人形も 発見

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しだれ桜も ほぼ 満開状態です


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おひな街道

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お雛様が 並んでいます

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石垣にも

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神社もあります

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説明文

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近くにある 星の岩屋へ 向かいます

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洗心之滝不動尊に 到着

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ここから 星の岩屋へ 登って行きます      近いです

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階段の奥に 星谷寺を 発見

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その右奥側に 星の岩屋  洞窟があり

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内部に 祠があります

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右側に進むと

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裏見の滝   (不動の滝)の 裏側を 通れます

ここも 水量が 少ない
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少し 離れた場所から 滝を 見ます

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さらに 車で 移動して 仏陀石を 見に行きます

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仏陀石です

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近づいて 撮影
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最後に   100% かけ流し 天然温泉 御寶言泉 (おたからげんせん)で さっぱりして帰りました
600円   シャンプー ボディソープ 付き      TEL 0885-38-2588

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とっても 気になっていた 穴禅定 (あなぜんじょう) (とんでもなく 狭い 洞窟探検?)
何とか 体験出来て   大満足の 一日でした        

満足・満足・・・・



この体験は 他の人にも 是非 教えて上げたいです
一生の 思い出になります

人を 誘って また 行きたい 穴禅定 (あなぜんじょう) です


洞窟と言えば 剣山にも 二つの洞窟があるのですが
以外にも ほとんどの人が 知らないと思います

暇な人は 剣山の 洞窟探検してみては ?


鎖の行場 「おくさり」の すぐ近くにある 不動の岩屋


           
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太鼓くぐり ?
内部の途中から 見るとこんな感じ


           
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by ohara98jp | 2013-03-24 10:48 | 沢登り 洞窟探検 | Comments(2)