30.11.23
手箱山 大瀧の滝から 標高差 約1100m 往復 約13km 大瀧の滝 大瀧の滝が見える場所に駐車 水場も トイレもあります 手箱山への登山口があり 下に見える 吊橋を 渡って行く 水は とても 綺麗です 登山道は 分岐の 標識を 左折 整備されている とても 滑りやすい 丸木橋 出てくる 丸木橋 壊れた場所もある 倒木を 乗り越え 木の間から 子持権現山と 瓶ヶ森が見えていた 尾根に 到着 メチャクチャ冷たい風が吹き抜けてきて 寒さに 耐えきれず この後 アウターを 着込む 倒木を 越えて行く 今年の 台風で倒れたのかな ? どんどん進むと テープが 巻かれている 分岐がある 何かと 思っていたら 右下側に ブルーシートが 見えている 下りて行くと 氷室があるようだ 手箱山の頂上は もっと 向こうにある 苔むした倒木 傾斜が 緩やかになる 笹は 雪で 白くなっている 細長く伸びた 霜 いい感じ クリスマスツリーのようだ 正面に 手箱山の頂上手前の 岩門が 見えてくる そこに 向かって 笹をかき分け どんどん進む スラックスが 濡れてしまって とても 冷たく 感じる 傾斜がキツくなる ヒイコらと 進む ジグザグに どんどん 登って行く ここで 手箱山から 大瀧の滝への下り みんな よく 間違えて あの尾根に ハッキリした登山道に 導かれ 間違って 進んでしまうから 気をつけろと 話しながら登る 霧氷の トンネルを抜けると やっと 手箱山の頂上が 見えてきた 笹が 濡れているので 雨具の下を履く事にしました それでは とっとと 下る事にします 少し 下って 本当は ここから 右折して 石門を 通り抜けて 帰るのですが・・・・・ さあ どうするのかな ? と 黙って見ていたら そのまま ハッキリした登山道に 導かれ 真っ直ぐに 進んで 行ってしまった どんどん 行ってしまうので 早めに 呼び戻しました 下りの時に よく 間違える場所だからと あれほど 説明していたのに・・・・・ やはり モロ 間違えてしまった ハッキリした 尾根道を 進んで行くと 岩場の所で 登山道が プッツリと 途絶えてしまいます みんな よく 間違える場所です そのまま トラバースしていく さらに 進み 帰って行く ここの 標識は 朽ち果てている 右折すれば 大瀧の滝方面 左折して 行けば 名野川の登山口へ 下れますが このルートは ほとんど 人が入らないために 最初の内は 道はまったく無い しばらく 下って行くと 登山道がありますが とても 分かりにくいと 思います 何も ありませんでした 氷室を 後にして 帰ります 吊橋を 渡り 無事に 下山しました お疲れ様でした
by ohara98jp
| 2018-11-23 16:09
| 石鎚山系 登山
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