南八ヶ岳 観音平~編笠山~青年小屋~権現岳~キレット小屋~天狗尾根ノ頭 ピストン



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30.08.11  一日目

南八ヶ岳   観音平~編笠山~青年小屋 テント泊

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高松を 夜の7時過ぎに 車で出発 約8時間かけて
観音平の 駐車場に 明け方の3時過ぎに 到着
ほとんど 寝てない状態です

観音平の 駐車場  
トイレもあり 別の場所にも 駐車スペースがありました


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観音平の標高 1560m   少し 涼しい

朝7時過ぎに 出発
私のザックは テント二泊なので またしても 約20kg近くになる
なんで いつも こんなに 重くなるのだろう ?

確かに 余計な物も 多いと思うが
一つ一つの 重量が重い 古い物も多い 
新しい軽い物に変えた方がいいと思うが・・・・ 


古い 大型のザックのみで 3.1kg
テント一式・銀マット・薄いベニヤ板など   約2.3kg
モンベル3番ダウンとシュラフカバーとイスカの圧縮袋で 2kg
エアーマット  600g
ガスバーナー・ガスボンベ・コッフェルなど 800g
飲料水 2L  熱中症対策ゼリー5ケなど   約3kg
雨具・防寒着・シャツ・下着・傘・大中小のビニール袋など色々   約2kg
食料・行動食など色々 3日分  約3kg
ウエストバック(カメラ2台・バッテリー・各種電池 小型三脚 サングラス 色々な小物など)1.6kg
サブザック・両膝サポーター・帽子・手袋・別の色々な小物   約1.2kg


合計 19.6kg になってしまった
                       
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最初は 歩きやすい道

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花もある

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樹林帯を進む
今日は 時おり 涼しい風が吹いてくる

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結構 目立っていた

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雲海  
標高 1880m

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綺麗なムラサキ色だった

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石が ゴロゴロしてくる

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木の根っこだらけ

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大きな岩 ゴロゴロ 
歩きにくくなる


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押手川の 分岐に到着 

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押手川の標高 2100m

編笠山の直登と 青年小屋へのトラバース道の分岐がある

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編笠山への直登
この後 もっと 歩きにくい 大きな段差の岩がゴロゴロ
寝不足で ヘロヘロになり 我慢出来ずに 途中で 一人 昼寝をする


元気な 相方は 青年小屋より もっとず~と先の キレット小屋でテント泊なので 先に行ってもらう
翌日には 赤岳・阿弥陀岳に行き 最後に 青年小屋に引き返し 落ち合う予定です

私は のんびりと 青年小屋で 二泊する事にします


この後の写真が 何故か 全く 撮れていなかった
メモリーカードが 綺麗に刺さっていなかったようだ  ショック・・・・


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この後は 相方が撮った写真です

大きな岩が ゴロゴロ 
結構 段差があり 体力を消耗する

少し 昼寝をしたが 体が重い 動かない
20kgのザックが 肩に食いこむ


この後 踏み跡が あちこちにあり いつの間にか ルートから外れてしまい 道が無くなる
後で聞くと 相方も 同じようになり 強引に 藪漕ぎをしたそうです

本来のルートは 途中から 左側に曲がっていたのに
間違った 踏み跡につられ そのまま 真っ直ぐに 進んだためだった

後から 来ていた人達も 多くの人達が 同じように 間違っていた
赤テープなどは 全く無い状態で 下の方は どこでも 通れるので 間違えやすいです



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途中 後ろを振り返ると ガスが取れ 下界が見えていた



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やっと 編笠山 頂上   標高 2524m

いや~ まいりました  とても 疲れました

頂上で 休憩していると 後から 登って来た 多くの人達が 他の山より
編笠山の 大きなゴロゴロ岩場が きつかった 大変だったと言っていました   (ネットからの写真)


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右端が 権現岳
左奥側が キレット小屋・赤岳方面

明日 行く予定

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権現岳を 少し アップ

まず 左のピークに登り そこから 右の権現岳の頂上へ

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左側に 権現岳の小屋が見える

あの権現岳の とんがった絶壁の岩の上に 立てました

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さあ 青年小屋へ 下りますか    (ネットからの写真)



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もう ヨレヨレで 青年小屋に 到着

遠い飲み屋の 赤ちょうちんがあるが 
お酒を止めている 私は かき氷で 生き返る  500円


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テント場から 約5分の所に
とても 冷たい水場があり 助かりました 


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青年小屋も テント場も ガラガラ状態
広い テント場   一人 600円

寝不足と暑さ 疲れから 胃がやられて ヨレヨレの私は 権現岳を 諦めて もう 夕方まで 寝てしまう
食欲が無く 19時になって カップラーメンを無理やり 詰め込むが 戻しそうになる・・・・・

以前から 胃腸が弱い私  何とか ならないものかな~


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30.8.12  二日目

青年小屋~権現岳~キレット小屋~天狗尾根ノ頭 のんびりと ピストン

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朝 のんびりし過ぎて 8時頃に 出発
相変わらず 食欲がなく 味噌汁だけを 流し込む

胃がやられて 舌がザラザラ 唾液が出ない 喉がカラカラ状態
何分毎に 水を 少し 含みながら 進む


どんどん 登って行くと 権現岳へ向かう 途中のピークが 見えてきた

また メモリーが 綺麗に刺さっていなくて 写真が撮れていなかった
権現岳の 頂上の手前までが 相方の写真です
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急な斜面の ガレ場を 登って行く

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ピークを越え 
今度は 右側が 切れ落ちた鎖場

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権現岳と 小屋が 見えてきた

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権現岳の小屋 
扉はしまっていたが 営業はしているようでした

水場は ありません


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権現岳の頂上へ向かう途中 
小屋を振り返ると こんな感じ

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尾根に 上がり 右折 
権現岳の頂上へ向かう

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もう少しで 権現岳の頂上   

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この真上の 左側の 飛び出た岩場が 権現岳の 頂上でした
薄っすらと 標識が見えている

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頂上の 岩場に到着    標高 2715m


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とても スリリングな 狭い岩場の上に 立ってみる

残念ながら ガスで 周りは ほとんど 見えない

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動画です 是非 クリックして 見てください



 




分岐まで 戻り キレット小屋・赤岳方面へ 向かう

今日は ガスっていて 涼しい風が 吹き抜けてくるので 
暑さに 弱い 私は とても 助かりました

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晴れていれば こんな景色が 見えます     (ネットからの写真)


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どうやら ここの崖を 下りて行くようだ

右側から ワイヤーが下に 伸びている

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急な ガレ場を 下りて行く

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おぉ・・・・ とても 長いハシゴが 見えてきた

ガスで 下側までは 見えない


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ワイヤーを またぐ

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さあ 下りますか

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下側を 覗いてみるが・・・・見えない

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今度は 途中で 向きを変えてみると 下部が やっと 薄っすらと見えた
スリリングな景色です

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ふと 上を見上げれば 二人が来ていて 
この後 落石を起こされて ドキッとする


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長いハシゴを 横から見ると こんな感じ

帰りの ハシゴの上りは 結構 疲れました

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さあ 先に進みますか

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ガレ場を 進む

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さらに 次のピーク

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どんどん 進む

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所々 大きな段差がある

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鮮やかな 赤色でした

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またまた ピークを 越えていく

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一旦 緩やかになる

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ガレ場を 通る


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標識がある

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キレット小屋まで 500m
赤岳まで 3kmと書いてある

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白骨樹もある

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また また 標識が見えてきた

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ツルネの分岐

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樹林帯の中を通る

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さらに また また ガレ場を登る

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何故か ピークでも ない所に 三角点の石柱があった

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岩場を 下っていく

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さらに 樹林帯の下り

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右側が 切れ落ちた 岩場のトラバース
クサリがある

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右下側の谷を 見ると 何かが見える

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よく見ると キレット小屋の テント場のすぐ下側にある 水場でした
残念ながら ここの水は 冷たくない

テント場は狭く 10張りぐらいしか 張れません
昨日は 15時には すでに満杯の状態だったそうです

足の遅い 私では 厳しいです・・・・

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キレット小屋に 到着

前のベンチで 休憩


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これは 雨水でした


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赤岳山頂まで 2時間と書いてある 

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さあ まだ先に 進んで見ることにします
相方が キレット小屋から 阿弥陀岳・赤岳のピストンをしているので どこかで 出会うかも ?

展望の良い ピークまで 行って見ることに。。。。


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小さなピークを越えて また ピークを目指す

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岩場を 登る

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おぉ・・・ あの折り重なる ピークを越えて行くのか
まだ まだ 先は長い

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また 大きな ガレ場になる

上側からも 下って来ていた

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浮石だらけ 落石に注意  落としてもいけない


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クサリもある


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どんどん 登る

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頑張って登る

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今度は 右側に進む

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さらに どんどん 進む

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急斜面の岩場を 


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這い上がる

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後ろを振り返ると こんな感じ

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白いペンキで 書かれた 丸印を 頼りに進みます

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どうやら 真ん中の V字の所を 通り抜けるようです




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登っていると 上から 私を 呼ぶ声が・・・・・

あれれ・・・・
早くも 相方が キレット小屋~阿弥陀岳~赤岳に行って 帰って来たみたいです

健脚で 暑さにも強く 山登りのために 今年の猛暑でも クーラー無しで寝ているそうです
私は ほとんど 一日中 クーラーが無ければ 生きていけません
えらい 違いです

到底 真似は出来ません
生まれ持った 素質が違います
羨ましい・・・・・

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狭い岩場の 絶壁の上で 相方と 合流

相変わらずの ガスで 展望ナシ
 
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下を 振り返ると こんな感じ

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ここまで 全く 晴れなかったのに
今 急に晴れてきた

一番 奥側が 赤岳のようだ  人影も見えた
やった~   とても ラッキーです

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慌てて ハシゴを這い上がる

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青空も ちらっと 顔を出す

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だが また すぐに ガスが・・・・

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中岳は見えたが 左側の 阿弥陀岳は ガスの中


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程なくして また 見えなくなってしまう

でも 一瞬でも 少し 見えたので良しとしましょう
これも 日頃の行いが 良かったからでしょうか ?
自称 晴れ男です


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さあ 下山しますか
足を 滑らさないように・・・・

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慎重に 下りて行く

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このハシゴから 落ちると あの世行きです

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浮石だらけの 岩場を 下る

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急な岩場を 下って行く

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上を 振り返ればこんな感じ

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落石を 起こさないように・・・

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どんどん 下る


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見えている 幾つもの ピークを越えて 青年小屋へ帰ります

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またまた 振り返ればこんな感じ

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この後 また また 翌日も 途中から 写真が全く 撮れていなかった
本当に ガッカリです・・・・


相方が撮った 長いハシゴの上り

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岩場の 下り

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もう 一枚


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青年小屋が 見えてきた


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30.08.13    三日目

翌朝は 快晴でした

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編笠山を バックに 写真を 撮ってみる

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帰りは 編笠山には 登らないで トラバース道
滑りやすい 大きな岩が ゴロゴロ
 

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途中 木の間から 南アルプスが 見えていた


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正面が 北岳 
左側は 鳳凰三山  
右側は 仙丈岳

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雲海の上に 富士山も 見えていた

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歩きにくい 大きな岩がゴロゴロの 登山道

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何度も 休憩しながら 
何とか 無事に 下山しました


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すぐ近くの 道の駅で 温泉に入り さっぱりして帰りました

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大変 お疲れ様でした
相方には 色々 迷惑をかけてしまいました  反省・・・・

最近 特に 暑さで モロに体力が 落ちて来ているのを 実感します
トレーニングと 減量をしなくてはと 思っているのですが・・・・


それと カメラを 取り替えなければ・・・・










by ohara98jp | 2018-08-11 13:49 | アルプス 百名山登山 | Comments(0)
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