28.03.20~21
氷ノ山 氷ノ山ふれあいの里から 氷ノ山越のルート 氷ノ山 説明文 氷ノ山ふれあいの里 響(ひびき)の森の駐車場から 準備して 氷ノ山越コース 登山口から登ります しばらく 進み 小さな沢を渡り さざれ石の前を 通り過ぎ また 沢を渡渉 氷ノ山 山頂まで 3.4km いきなり ずぼっと 股まで落ち込み 抜け出るのに苦労します ツキノワグマに 出会ってみたい ? 氷ノ山越に到着 氷ノ山越避難小屋の前で ラウンド・ガール ? 元気な N さん 狭い内部 氷ノ山越 案内図 氷ノ山越避難小屋まで ラッセル地獄で 約3時間も かかってしまいました その時の 氷ノ山越避難小屋の前 モンスターが出来ています 行きますか 細尾根 足が下まで まったく届かない 氷ノ山 頂上の避難小屋が 見え出しました あのピークは コシキ岩 そのコシキ岩が 段々 近づいて来ました コシキ岩の左側を トラバース ここが 唯一の ほんの少し いやらしい斜面ですが アイゼン無しでも 行けますよ 不安な人は アイゼンを装着して下さい 後ろを振り返ると こんな感じです 抜け出た所 ここから ショートカットで 頂上まで 直登したいとの Nさんの リクエストで 付き合う事にします 冬場の 積雪時しか 通れない ほどなくして 頂上 避難小屋が 薄っすら 見えて来ました ところが N さん 目の前を 横切っている 登山道に 気がつかずに 直進してしまい 奥の茂みに 入り込んでしまいます そして そのまま 強引に 藪コギ 顔だけが 見え 思わず 笑ってしまいます 引き返すと 思いきや 何と そのまま 無理やり 強行突破 皆さん 決して真似をしてはいけません ドヤ顔で 記念撮影 頂上 避難小屋 内部 天候が悪くなり 風も ピューピュー 早々に 下山する事にします これから 帰る 尾根道が 見えています ここから コシキ岩の トラバース さらに どんどん 下ります しばらく 進むと 氷ノ山越 避難小屋が 見えて来ました 氷ノ山越 分岐 ここから 左下側へ 下って 帰ります 沢を 渡り さらに どんどん 下る 朝 この右下側(町道登山口)から 登って来ましたが 帰りは そのまま 真っ直ぐに キャンプ場へ 下る事にします ほどなくして キャンプ場へ 到着 ここから 先ほどまで居た 氷ノ山頂上が 見えていました 車道を歩いて 駐車場まで 無事に帰って来ました お疲れ様でした 早く 下山して来たので 観光する事に・・・・ 来る途中にあった 河原城へ 向かいます 移動の途中 道の駅で イベントがあり 立ち寄ると シカの焼肉の 無料 食べ放題 ? Nさん 小さな子供を 押し退けて パクパク ガツガツ・・・・・ あまりに 食べ過ぎて とうとう シカに なっちゃった・・・・・・ (笑い) 昔 懐かしい スバル 360 ヤングSS まだ 現役で 走っています Nさん 壊さないでね ? 鳥取県 道の駅 清流茶屋かわはら 近くにある 河原城 立ち寄ってみました 無料で 入れます 説明文 ふるさとづくり一億円事業で 作られたそうです 天守閣からの 北の展望 北の展望の説明 東の展望 東の展望の説明 今日 登った 氷ノ山と 明日 登る 扇ノ山も 見えてる ? 他にも 色々な 展示物がありました 夜は テント泊で 鍋料理 翌朝 昨日の 鍋の残りに うどんを入れて 簡単に 朝食 右から 元気な女性Nさん・私・男性 Iさんの食器 見事に ? 大 中 小 Nさんは さらに さらに おかわりをしました パワーの源 登山口までは 積雪があり 残念ながら 車で入れない 仕方なく 車道を 延々と 歩いて行く 何度も 何度も ズボズボ 入り込み とても 疲れました あぁ・・・・・ スノーシューを 持って来ればよかった 1時間30分後 やっと ふるさとの森コース 登山口に 到着 いや~ もう 一山 登って来たように 疲れました 熊 注意の看板から 出発です トレースを たどって行くが 無ければ 迷いやすい地形です (バカ尾根) 所どころ 深い穴の トラップが 仕掛けられています 急斜面を 登り 尾根を 進む ズボりながら ヒイコラと 頑張って登って行く ピークを 越え さらに 先に 進む 正面に やっと 扇ノ山が 大きく見え出しました 細尾根を 通り 頑張って 進む 凄い 青空 最高の天気です なんとも言えない いい雰囲気です 霧氷と青空のコラボ おぉ~・・・・・ 何度 見直して いい感じ もう 最高です 扇ノ山 頂上 避難小屋が 見えて来ました あまり 期待していなかった 扇ノ山 なかなか 良いじゃないですか 氷ノ山より こちらの方が いい感じ 何度も 上を 見上げます 頂上は もうすぐです 扇ノ山 標高 1310m 到着 例年だと 小屋の二階まで 積雪があるそうです 今年は 異常に 積雪が少ない 一階の 内部 二階 おぉぉ・・・ 貞子が 井戸の中から 這い上がって来ています ? 二階からの 北方面 上山高原方面 正面は 昨日 登った 氷ノ山 記念撮影 さあ 下山しますか いい雰囲気の木 見上げると キラキラして とても いい感じ これから 帰る 尾根 細尾根を 通り 下山して 行きます 急斜面を 下り さらに どんどん下る もう登山口に 到着 さあ まだ 長い 地獄の 車道歩きが 残っています 雪が 緩んで ズボズボです 帰る途中 突然ストックが 何かに 引っ掛かり なかなか 抜けない グルグル回し 前後に揺すりながら 強めに 引っ張ると あれれ~・・・ スッポ抜けた でも 安心して下さい 履いてますよ ? ではなく こんな時のために スペアーを 持って来ていました ヤレヤレ・・・・ 雪の時は リングがあるのと 無いのとでは 大違いです オリョョ・・・ 小さな雪崩 朝 通った時には 崩れてなかったのに・・・・・ 規模が 大きければ 通れなくなるかも ? 落石も 多いです 帰り道は 雪が緩み ザクザク状態 でも 朝よりは 随分と 歩きやすくなっていた 帰りは かじや温泉で さっぱりして帰りました 400円 意外に 良かった 扇ノ山 氷ノ山より こっちの方が好きです
by ohara98jp
| 2016-03-21 21:50
| 本州 九州 登山 鳥取
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