高瀑 (たかたる) の滝

24.08.26    高瀑 (たかたる) の滝に 向かう途中にある トンネル
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トンネルを 抜けると 雪国では無くて・・・・・ 
とても 暑い 夏山でした
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今日は 誰も 居ないと思っていた 高瀑 (たかたる) の 駐車場に 車が 一台・・・・
カメラマンの人が 来ていました
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今回 起きてしまった    今月  8月15日の 高瀑渓谷での 二度目の 死亡事故

今年2月に起きた 死亡事故の記憶が まだ生々しい 
石鎚山系にある 高瀑渓谷で 8月15日 また死亡事故が あったようです




高瀑渓谷の 滝で 女性が死亡   記事によると

     
8月15日 西条市の高瀑渓谷で 高さ8メートルほどの滝を 上からロープで降りていて 
滝に落ち行方不明になっていた女性が今日 16日、滝の中腹で心肺停止状態で見つかり、
その後、死亡が確認されました。

この事故は、きのう午後2時ごろ、西条市小松町石鎚の高瀑渓谷で 夫や知人ら4人で 沢登りに来ていた
松山市の女性 62歳がロープを使って滝を降りる際に 滑落しその後、行方不明となっていたものです。

警察と消防が付近を捜索したところ、きょう午前8時半ごろ、滝の中腹の岩場で、岩に挟まれ心肺停止状態の太田さんを発見、
およそ4時間後に林道まで引き上げましたが、まもなく、死亡が確認されました。

警察によりますと、太田さんは事故当時、夫ら3人と 高さおよそ8mの滝を降りる最中で、
沢登りの経験があった太田さんが、一人で最初に降りていたということです。




今年2月に起きた死亡事故は 冬の 積雪した 狭いトラバース登山道からの 滑落事故でしたが

(これは 真冬の 完全凍結した   高さ 132m  高瀑(たかたる)の滝です)
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今回は この夏に 渓谷をさかのぼる 沢登りをしていた人が 
ロープを使って 高さ8メートルほどの滝を 垂直に降りていたところ 
滝の流れに 体が 当たり 凄い 水の流れで 滝に引き込まれ
運悪く 滝の途中の 岩場に引っかかったまま もの凄い 水圧の為に 出られなかったようです

明日は 我が身・・・・

ご冥福をお祈り致します




(今年の 8月26日の    高さ 132m  幅 100m 高瀑(たかたる)の滝です)
水量は少ないですが 規模の大きさは 西日本最大
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何処の 高さ8メートルほどの滝だろうか ?

登山口 近くの滝 ?
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のぞきの滝 ?

ここは 高さ 8m以上ある
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丸渕の滝 ?
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高瀑(たかたる)の滝の 手前の 無名の滝 ?

ここは 真ん中のあたりに 引っかかる 岩の段がありましたが・・・・
でも 引っかかっても すぐに 分かると思います


それとも 他に あるのでしょうか ?


追加情報

事故現場の 滝は  高瀑(たかたる)の 駐車場よりは 随分 下流側の 滝だったようです



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どの滝も 滝の途中の 岩場に引っかかっていたら すぐに 分かると 思うのですが・・・・・・

などと 色々 考えていたら もう 11時過ぎになってしまい
今日は 随分 遅い 出発になりました
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すぐに 沢を 渡ります
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対岸に渡り 少し 進んで行くと 左側下に 小さな滝
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また また 対岸に渡り 進みます
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登山道から 見える 赤のベラ
岩が赤い 滑り台のような なめらかな渓谷です
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動画ビデオです



カエルも 発見
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先に進みます
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大きな倒木の横を 通り・・・
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どんどん 進んで行くと
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小さな沢があります
とても 冷たい水でした
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さらに 先に進みます
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傾斜が 急になってくると
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あれれ・・・・・・
新しい 木の 階段が 出来ています

今年2月に 起きた死亡事故  
積雪した 狭いトラバース登山道からの 滑落事故の 対応処置でしょうね

新しいルートです

ここが 新・旧の 分岐点でした
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ロープも あります
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また 木の 階段です
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ここにも・・・・
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どんどん ピークに 向かって 上って行きます

あれれ・・・・ そう 言えば
どこから ルートが変わったのかな~ 
気付かないまま ここまで 来てしまいました
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やっと 今度は 下りになります
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どんどん 下って行くと 下側に 見覚えのある 岩が 見えて来ました
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どうやらここで 以前の 右側からの 旧ルートの トラバース道と 合流です
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ここからは 以前と 同じ トラバース道です
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右側に 落ちると ヤバイ    トラバース道が 続きます
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木が 朽ちてきています
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左側が 岩場になると・・・・・
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右下に のぞきの滝が 見えて来ます
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さらに 進みます
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朽ちた木の上に 乗って 踏み抜かないように 注意をして進みます
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また 小さな沢を 越えて行きます
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コンクリートの橋が 見えて来ました
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しかし そこへ 行くまでに この朽ちた 一部壊れた 木の階段を 下りて行かなければいけません
体重の 重い私が 乗ると もう いつ 壊れてもおかしくない 状態です

ここは 早めの 取替えが 必要です
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コンクリートの橋の 左奥側には 丸渕の滝が チラッと見えています
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この先の 突き当たりの ザレた急斜面を 右上に 這い上がって行きます

夏場は 草木が 多く 茂って 道が 分かりにくくなっています
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突き当たりの ザレた急斜面の 左手前奥に 丸渕の滝があります
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丸渕の滝のビデオ



ザレた急斜面  ロープが あります
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さらに 右上にトラバースして行きます
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右側には 落ちないように 進んで行きます
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ハシゴが 見えて来ました
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ハシゴを 上って・・・・
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振り返ると こんな感じです
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折り返して さらに トラバース道は 続きます
今度は 左側に 落ちないように・・・・
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沢まで 下りて来ました

ここから先に 進む時 迷う人が 時々 居るようです
そのまま 沢沿いに進み・・・・
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今度は 沢の右側から 左側に 渡り そのまま 進んで行きます

ここの木の 手前を 左上に 進みます
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標識も あります
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標識に沿って そのまま 進んで行くと 天狗の子育て岩が 左側に 見えて来ました
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天狗の子育て岩では 雨宿りが 出来そうです
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天狗の子育て岩からは 岩がゴロゴロの 急な上りです
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上側には 石の階段があります
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急斜面で ロープも あります
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下を 見ると こんな感じです
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先に進むと 高さ 132mの 高瀑(たかたる)の滝が 木の間から チラッと 見えて来ました
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高瀑(たかたる)の滝 到着です



ジャ~ン   これが 高さ 132mの 夏の 高瀑(たかたる)の滝です
駐車場から ゆっくり歩いて 約 1時間40分ほど 掛かりました
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これは 真冬の 完全凍結した   高さ 132m  高瀑(たかたる)の滝です
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少し 近づきます
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水量が 少ないので 深い 滝つぼ ? は ありません
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風で 落ちてくる向きが 変わります
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時々 風で 吹き飛ばされてしまいます
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滝の 下で居ると ミスト・シャワーを 浴びている様で とても 涼しいです
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高さ 132m 高瀑の滝 ミストシャワー 滝壷から見上げる




しばらくすると   今度は 涼しいを 通り越して 寒くなってきます
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高瀑の滝から 石鎚山 西の冠への稜線まで出るルートは 
歩いた事が無いので 今回 急遽 どんな所か 捜して行って見る事にします

取り合えず 高瀑の滝の 右側の 斜面へ 這い上がって行ってみます
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這い上がって 後ろの 滝つぼを 振り返ると こんな感じです
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踏みあとを 捜しながら 
右側に 落ちないように トラバースして行くと・・・・・
もう 先へは 進めなくなります

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上側を 見ると 古い ロープが 上から ぶら下がっています
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木に ぶら下がり 上の段に 這い上がります
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ここを 這い上がります




さらに先に 進むためには ここを 越えて行かなければ いけないのですが・・・・・

もう 岩場から 剥がれてしまい わずかに 残った 根っこだけで 浮いて ぶら下がっています
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上に乗ると トランポリン状態です 
体重のある私が乗ると どうなのかは 分かりません ?

もし わずかに 残った 根っこが 切れて 剥がれ落ちて 一緒に 落ちてしまうと シャレになりません
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ここは なんとか 浮いた 根っこの下側を 腹ばいで どうにか 潜って 通る事が出来ました
振り返ると こんな感じです
あの 隙間を 潜って来ました
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さらに 進みます
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急な斜面を 上って行くと・・・・
鉄製の ハシゴが あります
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上に乗ると グラグラしますので 
慎重に バランスを 取りながら 渡ります
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さらに進むと・・・・
また 別の 鉄製の ハシゴが 出てきます
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この鉄製の ハシゴは 右側に 随分 傾いていて 上を 歩く事は出来ません
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さらに 急斜面を 這い上がります

細い ロープがありました
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頑張って ひいこらと 登って 行きます
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岩場で ロープもあります
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結構な 岩場の 急斜面です
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這い上がって 見下ろせば こんな感じです
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細尾根を 登って行きます
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左側は 落ちると とんでもない事になりそうです
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右側に 稜線が 見えて来ました
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このあたりは 笹を 掴んで 急斜面を 這い上がります
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とても きつい 上りが 続きます
もう 汗びっしょりです    しんどいなあ~
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しばらくすると 雨が 降って来たし 出発が 遅くて 
もう 随分 時間も 遅くなったので 今日は ここで 引き返す事にします
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濡れて 滑りやすくなっているので ゆっくり 下りて行きます
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どんどん 下って行きます
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途中の木に 名前を 彫っています

よい子の 皆さんは マネをしてはいけませんよ
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また 急な岩場に 戻って来ました
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右側には 落ちないように・・・・・
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高瀑の滝が 見えて来ました
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時々 あれっ・・・・ 
 
あっ そうか こっちに 下りるのか・・・・  と 一人 ぶつぶつ つぶやきながら 下りて来ました
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傾いた ハシゴまで 戻って来ました
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もう 一つの ハシゴ
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慎重に 渡ります
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どんどん 下って
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また 問題の所まで 戻って来て 
根っこの下側を 潜って行きます
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さらに 下ると
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高瀑の滝が 見えて来ました
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高瀑の滝の横に 出て来ました
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上側
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風で 滝の水が なびいています
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高瀑の滝に 別れを告げて・・・・・    
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急な石の階段を 下り
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コブがある木の 横を通り
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ハシゴを 下り
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朽ち掛けた 木の階段を登り
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動画
 


ここも 通り
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のぞきの滝を 見て帰ります
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ここから真っ直ぐ 進むと 旧ルートですが ロープが 張られています

新ルートは ここから 右上側に 登って行きます
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ここが 新・旧ルートの 下側の 合流 地点ですが・・・・・

下側から 来ると 手すりがあり 右側の 旧ルートへは 入れないようにしていたし 
手すりから覗いても うまく カモフラージュしていて 
旧ルートを 知らなければ 道があったことすら分からないようにしていました
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赤のベラまで 戻って来ました
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ついでに 沢まで 下りてみました
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赤のベラ 岩が赤い 滑り台のような なめらかな渓谷です




高瀑 (たかたる) の滝からの 帰り道

また あの年老いた犬が 道を塞ぎ 動かなくて なかなか 通してくれませんでした
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アップで・・・・
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帰り道   西条いもたき 会場を 覗いてみました
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川で 泳いでいる人達など たくさんの人達が 来ています
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毎年 一度は 食べてみたいと 思いながら まだ 食べた事がありません

一人ではなくて やはり グループで来て ワイワイと 楽しく 食べたいですね
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by ohara98jp | 2012-08-26 11:10 | 石鎚山系 登山 | Comments(0)
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