24.05.13 エントツ山さんの 掲示板で 西赤石山の アケボノツツジが 今週くらいが ベストと書いてあったので 行ってみる事にします
7時30分頃 東平(とうなる) へ到着 その後 すぐに 土佐のカッパさん 上砂さん達が 駐車場に到着 私が のんびり 準備している間に 土佐のカッパさんは すぐに出発して行きました 大型バスも やって来て 駐車場も すぐに 満車状態 今日は 随分 大勢の人達が 来ています のんびり 歩いて 行きます 左側に 第三発電所跡が 見えます 直進すると 銅山越 経由で 西赤石山 山頂 (距離が長いです) 今回は 左折して 兜岩 経由で 西赤石山 山頂に 行きます アケボノツツジを 見に行くのは 左折していったほうが いいのです 兜岩から 見るのが 一番ベストです 分かりにくい 標識です 東平周辺案内図 これで 確認して下さい 第三発電所跡です 説明文 内部に 入って 写真を 撮ると たくさんの オーブが 写っているのに 気がつきます 白っぽい色の 大小の 丸い物です 濃いのや 薄いのやら・・・・・・・ 写真を クリックして 大きくして 見れば よく 分かります レンズに 付いている ゴミや ほこりでは ありません 階段の 下側に 緑色の 小さい オーブも 発見 こんなのは 初めてです あれれ・・・・・・と 思い もう一枚 同じ 場所から・・・・・ やはり 写っています おおお・・・・・・ さきほどより 数が 増えています 凄い 数です あれ~・・・・・ 階段の所に 赤っぽい オーブも 写っています これも 初めてです 三度目の 正直で また また 撮ってみますが・・・・・ やはり 写ります オーブが 移動 ? しているのが 分かります 隣の お釜の場所は 写りません 階段を 上がり 二階へも行ってみます この部屋も 薄っすらと オーブが 写っています 以前 梶ガ森の 滝で 写った オーブです なんと ドクロ みたいです ? 写真を クリックして 大きくすると よくわかります 二階から 下を 見てみます 階段の上から 写すと 前方や 暗い方に やはり 薄っすらと オーブが 写っています 不思議ですね 外へ出ると 丁度 トンちゃん と ダイヤモンド父ちゃんに バッタリ 出会います 最初は 赤い服で 大きな黒いサングラス姿 誰やら 分からず トンちゃんを見て あっ・・・・ ダイヤモンド父ちゃんだと 分かりました この後 一緒に 行動する事にします どんどん 急斜面を 登って行きます ほどなくして 水平道まで やって来ました 現在は 渡れない橋です 七釜谷の 鉄橋跡 上側から 見ると こんな感じです もう ボロボロです こちらは 架け替えられています 分岐に やって来ました 兜岩へは 左に 上がって行きます 標識です 途中の 少し 見晴らせる 岩場のテラスで 少し 休憩しました ミツバツツジが 多い中 上部に アケボノツツジが 少し 咲いていました いつもより 花が 少なくて 寂しい感じです さて 先に進みますが・・・・・ いつの間にか ダイヤモンド父ちゃんの 眉毛の上側 虫に 刺されたみたいです 西赤石山が 見えて来ました う~ん ピンクの数が 今一ですね 随分 少ないです・・・・・ 斜面の 真ん中 右側に 見える 岩場 蜜洞岩の アップです その後 あそこの見晴らしの良い 岩場で ランチタイムを 過ごしました (ペーコさん 撮影) 兜岩の下側から西赤石を 見上げます 兜岩に 行くと 丁度 タイミングよく 忘れ物を取りに戻った エントツ山さんと バッタリ 遭遇しました あと 1~2分 ずれていれば 会えなかったです 土佐のカッパさんとも すれ違います ここで てんきちさん 上砂さん達と 出会えました 記念撮影 (ダイヤモンド父ちゃん 撮影) 兜岩は 大勢の人達が 次から次へと やって来て 込み合っています 座る場所 探しに 困るほどです 一応 兜岩からの 西赤石山を 撮影 下界も よく 見えていました さて 蜜洞岩まで 移動する事にしますが・・・・・・ 以前にも 行っていたのに 正規の 入り口を 忘れていて 分かりにくかったですね 先客の グループが 休憩していました これが 蜜洞岩です 兜岩を 振り返ります 西赤石山を 見上げます トンちゃんと ダイヤモンド父ちゃん 初めての 蜜洞岩からの 撮影に 一生懸命です 蜜洞岩へは ここを 下りて行きます 蜜洞岩の 下り口の上から 撮影 右側も こんな 感じです こんな感じで 後ろ向きになって 下りるのですが 初めてだと 足場が 見えにくくて 注意が 必要です 蜜洞岩へ下る様子 蜜洞岩の 先端に 座り込み 景色を 楽しみます 足元は こんな感じです 兜岩を 見ると 多くの人達が アリのように 数珠つながりで 来ています 写真を クリックして 大きくしてみれば よく 分かります ダイヤモンド父ちゃん 高所恐怖症 克服 ? 蜜洞岩の 先から アケボノツツジの 西赤石山 兜山などの パノラマ風景 兜岩から 私達を 発見した ペーコさんが やって来ました 蜜洞岩へ 下りて 来ます 蜜洞岩の 先端で ペーコさんも 思わず うれしくて 万歳 ? 二人で 記念撮影です (ダイヤモンド父ちゃん 撮影) トンちゃんに スイカと 夏みかん ご馳走になりました 山での 果物 特別に とても 美味しかったです 有り難う御座いました ペーコさんから 今 ヤマガツオさん ギッチャン達 グループが 来ている事を聞き 兜岩に 戻る事にしました 最後に 狭い岩場の上 自分が歩いているつもりで 見て下さい 兜岩は 大勢の人達で ごった返していました お世話になっている ヤマガツオさんに ご対面です いつも 有り難う御座います 感謝・感謝です 奥様と 来られていたようです 山の会の リーダを やられていて 何かと 忙しそうでした 人の世話は とても 大変です 私には 到底 真似が出来ません ギッチャンとも お会いしました お元気そうです みんなで 記念撮影 取り合えず 西赤石山 頂上へ 向かいます 急な 斜面を よいこらしょと 登って行きます もう 少しです 西赤石山 頂上 1626m に 到着です 標識の前は 記念撮影も 順番待ちです 隙間を 縫って 私達も 記念撮影です 東赤石山 方面です しばらくすると ヤマガツオさん グループが やって来ました みんな 和気藹々と 楽しそうです トンちゃん達と 合流して 銅山越 経由で ぼちぼち 下山する事にします この尾根道を 下って行きます 大きな段差の 岩場では 渋滞しています ロープが あります 下から 見ると こんな感じです 画面 中央に 白っぽく 見えて入る所が 東平(とうなる)の 駐車場方面です あそこまで 戻らなくてはいけません 西赤石山 頂上から どんどん 人が 下りて来ています 兜岩と その手前に 見える 蜜洞岩の岩場 さっきまで あそこで 居たのです 写真を クリックして 大きくしてみれば よく 分かります 兜岩には まだ 大勢の人が 見えます 下山途中の 花 オオカメノキ バカチョン カメラで バックを ぼかして 花を 撮るのは なかなか うまく写せません 写真を クリックして 大きくしてみれば よく 分かります 綺麗に 咲いています 撮影していると ヤマガツオさん グループが 下りて来ました 少し 下って 振り返ります どんどん 下って行きます また 咲いていました ここのは 色鮮やかでした ヒカゲツツジ 大勢の人達が 休憩しています ヤマガツオさん達の グループでした 後ろを 振り返れば こんな感じです まだ 咲いていません さらに 下って行くと・・・・・・ ツガザクラ もう 少しで 咲きそうです 少し ピンクがかっています ここのは まだ つぼみでした 銅山越の 分岐に やってきました 靴の 横幅が 狭くて 下りになると 左右の 小指の根元 横が こ摺れて 皮が 剥けそうです ここで もう 足が痛くて たまらず 靴を脱ぎ 足にテープを 巻きました 赤くはれて 痛かったです さて 気分を 変えて 東平へ 向かって 下山します どんどん 下って 銅山峰ヒュッテへ 到着 トイレと 水場が あります 銅山峰ヒュッテ前の テーブルで 上砂さん達が 休憩していました 帰り道の シコクカッコウソウ シュンラン 綺麗に 清掃 されていました 東平周辺案内図 あれほど 混雑していたのに もう 駐車場が ガラガラに なっていました さて まだ 時間が 早いので 別子銅山記念館に 寄ってみたのですが・・・・・・・ 16時で 閉館・・・・・ 残念 20分 遅かった この 右上にあります 上に 上がった 左側に 鉱山専用鉄道用蒸気機関車が 展示されていました 説明文 坑内牽引6トントロリー電車 鉱山専用鉄道用 電気機関車 (ED-104号) 説明文 大山積神社 説明文 大鉑 (おおはく) 説明文 その帰り すぐ近くの 新浜温泉 パナスへ 寄りました すると とんでもない ハプニングが 起きます 最初の内は 大丈夫だったのに 途中から ポンプの故障で 水・お湯が まったく 出なくなりました こんな トラブルは 初めてです もう 閉店です お詫びに と言う事で 次回の 入浴券が 頂けました 帰り道に 見えた 二ツ岳 ? またまた 帰り道にある 三島神社に 寄ってみました 南側が 三島神社の正面 入り口 説明文 史跡 旧本殿 説明文 今の 本堂 願かけなで牛 説明文 こんな物も・・・・ 何の 石でしょうか ? またまた 移動して 今度は 川之江八幡神社へ やって来ました 橋も 架かっています 本堂 内部 説明文 色々 寄り道を しながら 帰りました 素晴らしい 凄い 映像です 是非 見て下さい トライアル競技 凄い バランス感覚です 到底 真似 出来ません
by ohara98jp
| 2012-05-13 22:01
| 石鎚山系 登山
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Comments(9)
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ハリー
at 2012-05-14 23:39
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私も色んな所でオーブが撮れます
不思議ですね~
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otonchann3055
at 2012-05-15 14:26
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ohara98jp at 2012-05-16 09:12
トンちゃん こちらこそ 有り難う御座いました
写真の送信は 宅ふぁいる便 と言う 無料の 大容量ファイル転送 サービスがありますので 会員登録すれば サイズの大きいまま 簡単に送れます 例えば フォルダーの中に 写真を 10枚入れて そのフォルダーを 右クリックで 圧縮して それを 送るだけです 是非 活用して下さい
おじょもさん こんにちは。
先日の西赤石は賑やかだったですね~ ブログ見ましたよ ! 随分とゆっくりされてたようで ・・ カッパ隊も もう少しのんびりしていたら ギッチャンやヤマガツオさん達にも会えたのに、残念です。 おじょもさんとは、今年 早くも二度目の遭遇でした ! 次の 三度目は何処で ? 楽しみにしています。
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ohara98jp at 2012-05-16 17:21
土佐のカッパさん 今日は
13時25分に 下山されていたのですか ? 随分 早かったですね 私は のんびりして 15時50分頃でした 取り合えず 暗くなる前に 下山すればいいと 思っているので いつも のんびり歩きます 今度 西赤石山へ 行かれた時は 蜜洞岩の 先端まで 是非 チャレンジしてみて下さい そこからの 景色は 最高ですよ
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ヤマガツオ
at 2012-05-16 17:27
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おじょもさん こんにちは
このレポで当日に見れなかった写真見させてもらいました。 それから下山後の寄り道 写真の枚数も当然増えますね。 この場を借りまして ペーコさん、トンちゃんご夫妻、ありがとうございました。 土佐のカッパさん 二回目の遭遇どこになりますかね。
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ohara98jp at 2012-05-16 22:11
おじょもさん先日はうれしい出会いでした。
西赤石をたっぷり楽しまれた一日でしたね。 蜜洞岩っていうのですか、すごい所を歩かれてますね~~。 見てるだけで怖いですが、せめて近くまでは行ってみたいです。 わざわざ兜岩まで引き返して下さったのですね。 ありがとうございました。 オーブの写真も興味深く見せていただきました。 緑色に光ってるのもありますね。 それではまた、次回お会いする日を楽しみにしています。
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ohara98jp at 2012-05-20 23:32
ギッチャンさん オーブが写真に 写った事はありませんか ?
よく 沢とか滝などの 水辺で写り込みます ガクガクさんの 沢登りの写真にも 時々写っています あとは やはり 薄暗い怪しい雰囲気の所 ? 小屋 宿泊所でも 写り込みます 何故 あんなふうに 写りこむのか とても 不思議です でも 写らない時は まったく 写りません 意外と 皆さん 気がついていないだけかも 分かりませんよ ? 今まで 撮ってきた 写真 チェックしてみて下さい
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