仙丈ケ岳  残雪

24.05.05  南アルプスの女王  仙丈ケ岳の トラック・ログ  
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翌朝の 長衛荘の 朝食です

朝 4時に起きる予定が 寝過ごしてしまい      小屋の人に 5時に 起こされました
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このトイレの 向こう側から 右の尾根伝いに 南アルプスの女王 仙丈ケ岳に 向かって 登って行きましたが 
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トイレより 100mほど 向こう側 (仙水峠方面)に行くと 右側に トラバース道の 入り口があります
そのトラバース道を 通った方が アップダウンのある尾根道より   行き も 帰りも 楽です

仙丈ケ岳  二合目の 標識が あります
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予定より 1時間 送れて 今日は 仙丈ケ岳に 向かって 尾根伝いに 出発です
登山道は ツルン ツルンに 凍っています
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最初の内は 雪が あったり
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途中から 雪が 無くなったりします
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ほどなく 一合目 に 到着です
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尾根道を 進んで 行きます
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今日は いい天気に なりました
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どんどん 進んで行きます        
また 雪が 残っています
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今度は 下りです
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アップダウンを 繰り返しながら のんびり 登って行きます
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だんだん 急斜面に なってきます
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さらに 急になります
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よいこらしょ と 登って行きます
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三合目に 到着です
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北岳が 見えています
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後ろから 東京からの 若いカップルが 追いついて来ました
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すぐに 追い抜かれてしまいました

その 若さを 少しでいいから 分けてくれ・・・・?
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尾根を どんどん 登って行きます
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以前 正月に 来た時は そのまま 尾根伝いだったのに
何故か 今回は 尾根の 途中から トラバースして行く みたいです
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トラバースから また 尾根に 復帰するために  急斜面を 登ります
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尾根に 復帰しました
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五合目   大滝頭に やって 来ました
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少し 開けた所に 出ました

左側は 甲斐駒ヶ岳        右側は アサヨ峰
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アサヨ峰の 右奥に 鳳凰三山が 見えています
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さらに 急な尾根 登りは 続きます
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甲斐駒ヶ岳と 鋸岳 (のこぎりだけ) も よく 見えるようになりました
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樹林帯を 抜け出ました
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北岳も 顔を 出して来ました
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小仙丈ケ岳が 見えて来ました
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以前 正月に来て 猛吹雪の為 撤退したのは このあたりだったと 思います

もう もの凄い 寒さで 手足は 感覚が 無くなるし 周りは まったく 見えないし・・・・・
突風が 吹き荒れ 立っているのも なかなか 大変な 状況でした
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その時と 比べると もう 天国と 地獄です

頑張って 登って行きます
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後ろを 振り返れば こんな感じです
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スキーを 担いで 登っている人もいます
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ここで 少し 休憩です
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休憩後    また 頑張って 小仙丈ケ岳へ 向かって どんどん 登って行きます
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楽しそうに シリセードで 下りて来る 人もいます
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24.02.19の 滋賀県と岐阜県の 県境にある 伊吹山 1377mの シリセード天国を 思い出しました      


私も 帰りに やってみましよう
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仙丈ケ岳へ 続く 右に伸びる 尾根が 見えて来ました
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後ろを 振り返れば とても いい感じです
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やっと 小仙丈ケ岳の 標識が 見えて来ました
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何回も 休憩して ゆっくり のんびり 撮影しながら 歩いて  10時20分  小仙丈ケ岳 到着です
やれやれ ここの 小仙丈ケ岳まで 登るだけでも なかなか 大変でした

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以前 歩いた  北岳(きただけ) 3193m   間ノ岳(あいのだけ) 3189.3m 濃鳥岳(のうとりだけ) 3025.9m  が よく見えています
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後ろを 振り返ると     昨日 行った  甲斐駒ヶ岳と 隣の 鋸岳 (のこぎりだけ)が よく 見えています
さらに その奥側に 八ヶ岳も 見えています
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いや~      今日は 最高の天気ですね
でも 北アルプスでは 天候不順の為 大荒れになり 大量死亡事故など 多くの 山の事故が多発していたようです

北アルプスが ダメでも   南アルプスは 天候に 恵まれる事が とても 多いのです
まさに 天国と地獄です
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小仙丈ケ岳からの北岳・鳳凰三山・甲斐駒ヶ岳 素晴らしい パノラマを 見て下さい

休憩後   仙丈ケ岳に 向かって 出発です
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細尾根に なります
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奈落の底まで 落ちて行きそうです ? が・・・・・・        
歩いて行く 幅は 十分 ありますので     実際は 歩いていても そんなに 大した事はありません
もしかしたら  突風に 吹かれると バランスを 崩して 落ちる人も 居るかもしれませんが・・・・・
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さらに 進んで 後ろを 振り返ると こんな感じです
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先に 進みます
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また 後ろを 振り返ります
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一旦 下って また 大きく 登ります

先を 歩いている二人が 見えます
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また また   後ろを 振り返ります
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この登りも なかなか 大変です
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もう 何度も 後ろを 振り返ります
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右側に 中央アルプスが 見えています
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その もっと 右側の 景色です

北アルプス方面 ?
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今日は 天候がいいので ず~と 甲斐駒ヶ岳 見えています
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まだ 先があります
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よいこらしょ と 頑張って 登って 行きます
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しんどいので 立ち止まって    何度も 振り返って 景色を 楽しみます
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登り切って やっと 初めて  仙丈ケ岳の 頂上が 見えて来ました
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中高年女性 4人組が ザイルで 確保しながら 下りて来ました         仙丈ケ岳で ザイル ?

え~    必要  ?   大丈夫かな ? 
その状態では   一人が 滑落すれば 全員 引っ張りこまれてしまうと思うのですが・・・・・?
落ちる時  みんなで 落ちれば 怖くない ?
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私達を 追い抜いていった 東京からの 若い カップルが 下山して来ました 
若い人達が とても 羨ましいです ?

その若さを 少しでも 分けてくれ ?
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さらに 登りが あります
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後ろの 甲斐駒ヶ岳です
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小仙丈ケ岳を 過ぎてからの アップダウンが 意外と 結構 きついですね ?
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仙丈ケ岳の 頂上に 人が 立っているのが 分かるでしょうか ?

すべての 写真 クリックして 大きくして 見て下さい
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歩いて来た 尾根を 振り返ります
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いい眺めです
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仙丈ケ岳の 頂上に 続く 尾根です
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頂上まで もう 少しです

カールの 左下側に スキーヤーが 居るのが 分かりますか ?
ポツンと 点のように 見えます

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また 後ろを 振り返ると    なかなかの 細尾根 (ナイフリッジ) に なっているのが 分かります

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仙丈ケ岳の 頂上へは 最後に 短いですが もう 一登りしなければ いけません
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スキーヤーが 下から 随分 這い上がって来ています
その後 頂上まで 上って 来ました
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またまた 振り返ります
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右下側には 小屋が 見えています
冬季でも 開いているそうです
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さあ 最後の 登りです
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やれやれ  やっと 仙丈ケ岳の 頂上へ 到着です          標高 3033m
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正面には 中央アルプス
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その少し 左側には 大仙丈ケ岳     その奥側に 塩見岳  標高 3047 m
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そのまた 左側には 北岳(きただけ) 3193m   間ノ岳(あいのだけ) 3189.3m 濃鳥岳(のうとりだけ) 3025.9m
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真後ろは 歩いて来た 尾根道      その奥に アサヨ峰    鳳凰三山
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その 左側には 甲斐駒ヶ岳と 隣の 鋸岳 (のこぎりだけ)
さらに その奥側に 八ヶ岳が 見えています
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今回 大荒れになり 大量遭難など 多くの 山の死亡事故が多発した
北アルプスも 肉眼では 少し 見えていました
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乗鞍岳   標高 3026m も 見えていました
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仙丈ケ岳からのパノラマ



仙丈ケ岳の 頂上で 1時間20分ほど 最高の 景色を ゆっくり 堪能しましたので そろそろ 下山する事にします
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シリセードで 滑り下りました
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どんどん 下って   細尾根  (ナイフリッジ) に やって 来ました
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仙丈ケ岳 積雪ナイフリッジ細尾根歩き パノラマ



名残惜しく  仙丈ケ岳の 頂上を 振り返ります
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先に 進みます
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どんどん 登り返して 行きます
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小仙丈ケ岳へ 戻り また 振り返ります
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小仙丈ケ岳からの 下りです
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ここも 途中まで シリセードしましたが     もう パンツまで 濡れてしまい とても 冷たいです

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アサヨ峰の 右奥に 鳳凰三山
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もう少しで 樹林帯に 入ります
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あっと言う間に  五合目 大滝頭に 戻って来ました
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また 尾根から 外れ トラバース道を 通って 帰ります
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ありゃ りゃ りゃ・・・・・・      
足元が 崩れ 滑り落ちてしまいました

すぐに 止まって よかったです
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その後は 順調に 下りて行きます
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二合目から  アップダウンのある 尾根道を 通らないで 
右下側に入る トラバース道を 通って帰ります

この方が 尾根道を 通るより  上りも 下りも 楽です
お勧めします
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下って行くと 分岐があり ここを 右下に 下りれば 仙水峠 キャンプ場へ 下りられます

北沢峠にある 長衛荘には 真っ直ぐ 進みます
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北沢峠の ほんの少し手前の 車道に 出て来ました
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すぐ上の 左側には 北沢峠にある トイレが 見えています
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ここから 北沢峠の逆方向   
仙水峠方面へ 少し 車道を 下った 左側に 小さな沢があり
ここで 汚れた靴や アイゼンなどを 洗えます

トイレは 水が 出なくて 洗う所が無かったのです
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無事に 北沢峠にある 長衛荘に 戻って来ました
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長衛荘の 夜食です
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夜食の 写真を 撮っていたら     同じテーブルの人が ブログでも やられているのですか ? と 聞かれて・・・・
それから 色々な 話を させて頂きました

ご夫婦で 全国 あちこち 行かれているそうです          羨ましい・・・・・・
四国へも 車で 来られて 一周した事も あるそうです
また 讃岐うどんを 食べに 是非 着て下さいね ?

奥様も ホームページ (島田ハイキング)を やられているそうです
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夜 小屋の方に 色々 話を 聞いていると
冬場でも 歌宿までは 積雪が 少ないので なんとか バスが 入れるそうなので
全国の みなさんが メールなどで陳情して 是非 バスの運行をして下さいと お願いして頂ければ・・・・・
バス運行が出来るように なるかもわからないそうです

冬場に 戸台から 北沢峠まで 沢筋を 6時間歩くより    バスが 運行してれば 1時間30分の歩きすみ 随分 楽ですから
それによって もっと 登山客が 増えて 南アルプスが もっと 繁栄すれば いいですよね
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カーテンで 仕切られ 個室みたいな感じで ゆったりと ぐっすり 寝られました
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北沢峠にある 長衛荘     スタッフ全員 とても 感じが良かったです         
お世話になりました      有り難う御座いました
是非 宿泊は 長衛荘に お泊まり下さい        一泊 二食で 8000円でした
おすすめします
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北沢峠にある 長衛荘を 朝 8時過ぎに 出発して 帰る事にします
歌宿まで 約1時間30分の 車道歩きです
バスは 10時15分ですので 十分 余裕があります
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取り合えず 大平山荘まで のんびり 下りて来ました 
10分も かかりません

本当は この 車道を 歩いて 歌宿のバス亭まで 行かなければいけないのですが・・・・・・

うっかりしていて     ここで また ドジってしまいました

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私が ここの 看板を 撮影している内に 
パートナーは 車道を 横切り 戸台へ行く 登山道に 下ってしまい
それに つられて 私も あわてて ついて行ってしまったのです
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あ~  懐かしいな・・・・・
以前 正月に 来た時は 積雪があったけれど 今は こんな コケむした 感じになっているのか などと 思いながら
どんどん 下って行きました
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20分以上  どんどん 下って 林道へ 出て来た所で
ここで ふと 我に返り      あれ~・・・・・・・    バスに乗らなくてはいけないのに こっちへ 下ってしまった事に 気がつきました
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なんてこった・・・・・・・     
慌てて 登り返して行きます
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う~ん  結構 登り返さないと いけないようです
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ひいこら   ひいこら  登って行きます
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頑張って   やっとこさ 大平山荘前の 車道に 戻って来ました
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ここで 現在 9時05分です     バスが 10時15分ですので  あと 残り 1時間10分
ここから 歌宿まで 約1時間20分の 車道歩きですので 10分 短縮しなければいけません
足の遅い 私は ギリギリ 間に合うか どうか 分かりません
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早足で 歩いていると いきなり ひょう が バラバラバラと 降って来て
ひょう が 止むと     今度は 土砂降りの 雨に 変わり  風も 段々 強くなり
慌てて 傘を さしましたが   すぐに 足元が ビショ・ビショになってしまいました

カミナリも 盛んに ゴロゴロ 演奏会を 始めて にぎやかです

登山の 途中でなくて よかった・・・・・

あれれ・・・・・・・・     また オーブが 写っています
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必死に 6 km 歩いて 歌宿のバス亭に 到着 
それと同時に バスが やって来て 何とか 乗れました       やれやれ・・・・・・・
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アルプス林道バスに乗ってすぐ      もの凄く 近くに ズド~ンと 落雷 がありました
白い閃光と 周りが 少し 赤っぽくなりました



ところで このブログを 作成中   突然 パソコンが ジジジッ と 小さな音と共に いきなり 消えてしまいました
もう 何度 電源スイッチを 押しても うんとも すんとも 言いません
少し こげくさい 匂いが してきました・・・・・

あれれ~・・・・    ガ~ン     なんてこった      メインの パソコンが 壊れてしまいました
パソコンの電源部品を 分解して みると 焼き切れているのを 発見しました
なんて ついてないんだ     また 出費が かさみます
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実は 今回 使用していた 冬靴 下山して 靴を 脱ごうとしたら 何と ソールが・・・・・・ 
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両足とも ペロッと はがれてしまいました

登山中で 無くて よかったのですが・・・・・・ 
まだ 不幸中の幸い ?     ラッキー ?
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もう トラブル 続きです              祟りでしょうか ?
勘弁して下さい
by ohara98jp | 2012-05-05 21:41 | アルプス 百名山登山 | Comments(2)
Commented by トンボ at 2012-05-12 21:51 x
長衛荘では興味深いお話を聞かせていただき、楽しく過ごすことができました。驚くことに、仙流荘のバス停で、島田ハイキングクラブのメンバーが写っていました。同じバスだったのですね。奇遇な出来事だと思いました。いつか四国の山へも登ってみたいと思います。
Commented by ohara98jp at 2012-05-13 22:03
トンボさん 今晩は 
長衛荘での 色々な お話 楽しかったです
是非 来て頂いて 四国の山と 讃岐うどんを 楽しんで下さい
お待ちしています
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