伊吹山 1377m    滋賀県 24.02.19   尻セード天国

愛媛県の 伊吹山 1503mに 続いて・・・・・・・ 今度は まったく同じ名前の 滋賀県と岐阜県の 県境にある 厳冬の伊吹山 1377mに 行く事になりました
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出発の 夜 丁度 寒波が来ていて 高松も 18時前から 突然に 雪が 積もり出し 渋滞に巻き込まれました
高速道路に入ってからも 引田インターから 鳴門まで ず~と 電光掲示板には 『積雪通行止め 下りろ』 の表示がありましたが 無視して 走行して行きました     
(ほんとうの 積雪通行止めの時には バリケード封鎖しています)

高速道路は まったく 雪の 問題もなく 道の駅 伊吹の里まで すんなり 行けました  
(翌朝の 四国の 高速道路は 本当に 通行止めになったようです)
 
すべての 写真 クリックすると 大きく見えます
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滋賀県 最高峰の山であり 日本百名山 新・花の百名山 及び 関西百名山に選定されています
一等三角点が置かれている 標高1377mの山ですが 冬の積雪は 多くて
積雪の状況により ラッセルを強いられる 厳しい雪山となります

登山コースは 米原市側の 上野登山口 標高220mから    伊吹山 山頂 1377mまで    高度差 1157m
伊吹山スキー場の中を 通過する登山道を 利用します

道の駅 伊吹の里から見える 伊吹山です
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民家の 有料駐車場に 車を置き 出発です      500円でした

登山口が  標高220mで     伊吹山 山頂 1377mですので        高度差 1157m そこそこの 登りです
深雪ラッセルだと 大変です       果たして 伊吹山 山頂まで 行けるのでしょうか ?
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7時10分 登山口 出発です      標高220m    なだれ注意と 書いてあります
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伊吹山 山頂まで 6000m       往復で 12kmです       当たり前か・・・・・・・
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雪の 登山道を 登って行きます
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ジグザグに 登って行きます
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しばらく 歩くと 一合目 標高 420mに 到着です         標高差 200mを 約25分で 登ってきた事になります
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ここからは スキー場の ゲレンデ横を 上って行きます
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後ろの 景色です
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とても いい天気です
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一直線に 上って 行きます
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後ろを 振り返ると こんな感じです
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さらに どんどん 登って 行きます
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あちこちに つぼ足の 深い穴が 空いています

今日は 雪が 締まっているので 大丈夫ですが   こんなに 深いラッセルの時は 大変です
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どんどん 登って 行きます
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左後ろには 琵琶湖が 見えています
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あの ピークを 越えて 行かなければ なりません
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よいこらしょと 登って 行きます
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後ろを 振り返ると こんな感じです
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どんどん 登って 行きます
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また 後ろを 振り返ると こんな感じです
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伊吹山 1377mが 見えて来ました
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ここは なだらかな 斜面です

しかし 今日は めちゃくちゃ 青空で 風も無く 最高の いい天気です
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三合目 720mの 標識が ありました
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ここで 初めての スノーシューや ワカンを 履く人の為に 練習をする事にします
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快適に 歩いて 行きますが・・・・・・
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100mも 行かない内に ワカンを 履いた I さんが 足が つりそうになると 言い出し 外す事にします

その後も 両足が つりそうで どうも 調子が悪いようです
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ありゃりゃ・・・・ もう 一人の スノーシューを履いた K さんも 斜面が きつくなると 歩きにくいという事で もう 外しています

慣れない物を 履くと どうも ダメなんでしょうか ?
本当の 急斜面になると やはり 12本歯の アイゼンが 一番です
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少し 急な斜面に なって来ます
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後ろを 振り返ると こんな感じです
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伊吹山が 一段と 近く なって来ました
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取り合えず 正面に 見えている 6合目の 避難小屋に 向かって 登って行きます

ここは 山 全体 どこでも スキーで 滑り 下りれるみたいです
あ~ いいな~     また スキーが したくなって 来ました
今日の 雪の 状態だと とても 滑りやすいと 思います
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素晴らしい 青空 パノラマ風景



後ろの 琵琶湖方面を 時々 眺めながら 登って 行きます
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6合目の 避難小屋に 到着しました
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午前10時ですので ここまで ゆっくり 歩いて 2時間50分ほど かかっています
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避難小屋 内部は こんな感じです
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ここで しばし 休憩です
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下からも 大勢の人達が どんどん 登って来ています
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さて また 頑張って 登って行く事にしますか・・・・・
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本当に 一直線に 歩いて 行きます

6合目の 避難小屋も 小さくなりました
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あれれ・・・・      ガスが 出てきて・・・・・・・・
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日陰に なってきました
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だんだん ガスに 巻かれていきます
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上部も ガスで 覆われて 来て・・・・・
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あっと言う間に 見えなくなりました
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だんだん 斜面が とても 急に なってきます
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よいこらしょ と 登って 行きます
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後ろを 見ても ほとんど 見えません
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しんどいので 急斜面の 途中で 一服です
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K さんの スノーシューも この急斜面では 登りにくそうです 

疲れて バランスを 崩して しまいました
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何とか 頑張って どんどん 登って 行きます
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もう 少しで 尾根に 到着です
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急斜面を 登り切ると 標識があります      11時30分 9合目に 到着です

ここまで 休憩しながら ゆっくり歩き 4時間20分かかりました
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頂上までは 緩やかな斜面になり あと 10分ほど かかるようです

雪が 無い時は 頂上まで 伊吹山ドライブウェイを 走って 車で 上がって来れます
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ホワイトアウト状態の中 頂上に 向かいます   

足跡が 無ければ 迷いやすいです
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前に人が 歩いていなければ 非常に 分かりにくいです
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後ろを 見ても こんな感じです
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建物が 見えて来ました       伊吹山寺
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この雪のお堂(社務所)(緊急避難所)の 裏側に 頂上が あります
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お堂の 狭い 内部です    
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伊吹山 頂上です          1377m

両足が つりそうと 言っていた I さんも       バテバテ  ヘロヘロの  K さんも 何とか 登頂 出来ました
よかった      よかった・・・・・・
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頂上の 標識は 四国の 笹ケ峰より もっと 大きい エビの尻尾が 出来ています
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ここは 木が まったく 無いので とても 強い風が 吹き荒れると 大変だと思います
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すぐ 横にある 日本武尊像 (ヤマトタケル像)です
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顔のアップ
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伊吹山 頂上の 風景です
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別角度で・・・・

とても 広い 頂上広場です          本当は 360度の絶景が 見えるハズなのですが・・・・・・・・
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弥勒堂です
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説明文
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伊吹山は お花畑でも 有名です
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お土産 小屋も 雪に 埋まってしまっています

冬場は みんなが アイゼンをつけたままで 屋根の上を 歩くので 穴だらけに なるらしいです

この伊吹山が誇る記録は 1927年2月14日の記録で 積雪量は11,82m
90年近く経過した現在も 破られていない
ちなみに2位は 1911年3月19日にカルフォルニアで記録された11,53mである
また、伊吹山は1日の降雪量でも 1975年1月14日に 2,3mと 世界最多を記録しているそうです

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さて 晴れそうにも 無いので そろそろ 下山する事にします

今回は 尻セードを 楽しむために 尻セード用のボードを 持って来ました
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9合目からの 急斜面の 下りから シリセードが 楽しめます
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結構な 急斜面です 
尻セードボードで 一旦 滑りだすと とんでもない スピードで コントロール不能になりそうになったので・・・・・・


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すぐに止めて ボード無しで みんなと同じ 普通の 尻セードで 下ります

それでも 注意しないと 結構な スピードが出ます
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登って 来る人に ぶつからない様に 注意が 必要です
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少し すり鉢状に なっているので なるべく 端っこから スタートします
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T 君も 動画撮影しながら 滑り下りて 来ています
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私も シリセードしながら 撮影しました



K さんは スノーシューを 履いているので 横向き状態で 滑り下りています
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ず~~と 長い距離を 尻シリセードで 滑って 下りて 行けます

ここは 本当に 尻シリセード 天国です
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雪まみれに なりながら 滑り下りては みんなが 追いつくのを 待ちます
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スピードを出して シリセードで 下りて来ると 顔まで 雪まみれになり とても 顔が 冷たくて 痛いです
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O さんも 緩やかな斜面で 尻シリセードを 楽しんでいるようです
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あっと 言う間に 6合目の 避難小屋に 戻って 来ました
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シリセードで 下りては 振り返ります
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ここは 斜めに 滑り下りて 行きます
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木が あって 滑りにくいですが・・・・・・
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何とか 木の 間を 滑り下りて 来ました
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どんどん 下って 行きます
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振り返ると こんな感じです

あれ~・・・・・    今頃になって ガスが取れて 伊吹山の頂上が 見え出しましたが・・・・・・
でも また すぐに 隠れてしまいました
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ここは 少し 上り坂に なります
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ここからは また シリセードが 出来ます
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左側に 滑り 落ちました
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左側に 緩やかに 斜面が 傾いていますが 滑り下ります
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よし ここからは 斜度があり また 快適な 楽しい シリセードが 出来ます
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振り返ると こんな感じです
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あれれ・・・・・・

こんな所に 車が 埋まっています

さすがに 中には 人は 居ませんでした
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さらに トレース跡を シリセードで 下りて 行きます

ところどころ 段差が あり お尻が痛いですが  少し ジャンプするような感じで 滑り下ります
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またまた 振り返ると こんな感じです
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一合目まで 戻って 来ました

このコース ほとんど シリセードで 下りて来れたので とても 楽でした
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あとは 林道を 下るだけです
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林道も ショ-トカットで 下りて 行きます
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ここも ショ-トカットで どんどん 下りて 行きます
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どうにか 全員 無事に 登山口に 到着しました

シリセードと のんびり歩いて 2時間かかりました
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下山後は すぐ近くの 伊吹薬草の里文化センターで さっぱりして 帰りました      入浴料 400円
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そこから 見える      つい 先ほど頂上まで 歩いて来た 伊吹山です
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いや~    こんなに 長い距離 シリセードを したのは 初めてです    

出発直前の 寒波で 香川でも 雪が降り 伊吹山にも 新雪が 凄いと 登頂 出来るのかな ?  どうかな ?  と 思いつつ ・・・・・                          
今回 出発時から 色々な トラブルや ハプニングも ありましたが・・・・・       
やはり 行ってみて 大正解でした            十分 楽しめました

みなさん    お疲れ様でした     
by ohara98jp | 2012-02-19 13:59 | アルプス 百名山登山 | Comments(0)
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