鳳凰三山 晴天     一日目

23.12.30~24.01.01      素晴らしい 晴天の 鳳凰三山に 急遽 個人的に 二人で 行って来ました         

去年の 正月は 御座石鉱泉から 急登なコース (テント泊)で 登りましたが          
今年は 夜叉神峠から 小屋泊で 登ります

南から     薬師ヶ岳(やくしだけ) 2780m   観音岳(かんのんだけ) 2840m  地蔵岳(じぞうだけ)2764m  です
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韮崎インターに 行く途中の 富士山です
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夜叉神峠駐車場に 到着です         無料です

大と小が 一緒になった トイレが 一つだけあります
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テントで ゆっくり 寝ます
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マイナス6度 ? 寒いので バーナーで 暖まります
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朝 夜叉神峠のゲートは 閉まっています      

北岳方面へは あのゲートを 越えて歩いて行きます

今回 偶然にも 下山してきた時    北岳からの下山途中 凍ったトンネル内で滑って こけて 足を 骨折して 動けない遭難者 発見で・・・・   
救急車は 入って行きました
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さあ これから 夜叉神峠に 向かいます
駐車場は 昨夜は それほどでも なかったのに いつの間にか ほぼ 満車状態に なっています
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ここが 鳳凰三山への 夜叉神登山口です

ここから 今日 宿泊する 南御室小屋までの コースタイムは 5時間30分ですので いつも歩くより 時間が 短いので 少し 楽だと思います

さて 二人ですので のんびり 行きますか・・・・・
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皇太子 徳仁  親王殿下 御登山記念碑があります
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さっそく 登って行きます
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青空で とても 天気がいいです
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少し 雪が あります
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約1時間で 夜叉神峠小屋に 到着です 1782m

ここは 営業していました
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ご休憩 300円    コーヒー 500円    カップヌードル 450円     干し柿 時価      豆餅 時価 と あります

こんな所で 時価とは 一体 いくらするのでしょうか ?     少し 気になります・・・・・・
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テント場も ありました
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夜叉神峠からの 白峰三山 (北岳3192m  間の岳3189m  農鳥岳3026m)

しかし 今日はいい天気で 素晴らしい  眺めです
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夜叉神峠から 少し 下って から 今度は 結構 急な 上りになります
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よいこらしょ・・・・・と どんどん 登って行きます 

約400mの 標高差を 登ります      
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細尾根を 進みます
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さらに ここからは 結構 長い ダラダラとした 上りが 続きます
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なかなか しんどいです
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夜叉神峠から 約1時間30分で 杖立峠に 到着です 2177m

ここまでが きつい上りで 結構 しんどいです   

ここから 次の 苺平(辻山)までが 2時間30分の標識があります
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杖立峠からは 少しづつ トラバースで 一旦 下って行きます
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上り になり 開けた所に 出て来ました
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どんどん 進んで行くと 昔の焼け跡で 見晴らしのいい所へ 出て来ました
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ここからの 眺めも なかなか いいですね

ここから 次の 苺平(辻山)までが 40分の標識がありました
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しばらく 石が ゴロゴロしている所を 進んで行きます

やはり 今年の 積雪は 随分 少ないみたいです
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また 樹林帯の中を 歩いて行きます
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どんどん 進んで行くと 苺平(辻山)に 到着です      2524m

ここで しばし 休憩です
奥の 林の中で テントを 張っている人が 居ました
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ここから 今夜 宿泊する 南御室小屋(090-3406-3404) までは 30分です

水平道を 進み 少しづつ 下がって行きます
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うっそうとした 森です 
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この場所は auの 携帯電話は 可能       小屋付近は 圏外だそうです
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山を汚す 登山者は 猿より頭の毛が三本?
空き缶・ゴミ・良心は 持ち帰ろうね・・・・     の 看板がありました
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南御室小屋に 到着です       宿泊70人   テント50張    水場あり     090-3406-3404  です

上の 薬師岳小屋と 同じ経営 だそうです
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南御室小屋の すぐ右側にある 水場です         暖かい 湧水は 真冬でも 凍りません

ここは テント場があり       これは便利です

約1.8km先の 上の薬師小屋は コースタイム 1時間20分で    テント場も 水場も ありませんので  注意が必要です       

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小屋の内部    受付場所です
     
二食付で 一泊7800円です         寝具付き 素泊まりは  4800円 です
テント(お1人様) (テント場は南御室小屋のみ) 500円
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受付場所の 反対側です     靴置き場があります
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外にある トイレに 行く為の 長靴です
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右端が 冬場の 男子用 トイレです

夜から朝にかけては マイナス16度以上に 下がって    とんでもなく 寒いのです       特に 大の時には 震え上がります・・・・・      女性は いつも 大変ですね
冬山へ 来ると 家の 暖かい便座と ウオッシュレットの 有難さが とても よく わかります
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ドアには アイゼンは外で 脱着することは マナーです     禁煙と  書いてあります
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食堂横には 薪ストーブが あります

何度も 火力が 弱くなってきたと 思ったら 自分で 薪を 入れ込みました

周りが あまりにも 寒いので ストーブの横で居ても 熱つ熱つには なりませんでした
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今日は 空いているので 二人で 個室 ? です・・・・・

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屋根裏部屋の 二階を 覗いてみると こんな感じです

なんと 太い柱の 下側に 潜り込んで 寝るようです
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缶チューハイを 買いましたが 完全に 凍っていたので ストーブで 溶かします
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小屋の中は マイナス6度で  やはり それなりに 寒いです     でも 外は マイナス16度ですので 10度の差があります

Hさん 上から下まで ダウンで 中にも しっかり 着込んで 完全装備です

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私は 象の足 (ダウンの足入れ)を 車の中へ 置き忘れて来てしまっていて ストーブの前から離れられません
足が 冷えて・・・・    ストーブの前でも 背中が 寒いよ・・・・・

寝る時は さらに 持って来ている服を 着込んで 寝ました        (外を 歩いて居る時より 着込みました)
豆炭アンカ 500円で 御用意できるそうです
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テルモス一本に お湯は 200円です     それも 夕食後 19時~19時30分にしか 御用意できませんと 書いてあります
          
理由は    薪で お湯を作るので 時間がかかるためだそうです
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食堂です    テーブルが 三つ
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夜食です  

今夜の 宿泊者は 6名    その内 食事するのは 私達 二人だけです    その他 外で テント泊の人達が居ました

他の人達は 自炊です      12月30日の 南御室小屋は ガラガラです  上の 薬師小屋の方が 混んでいるようです
こんなので 経営が 出来るのでしょうか ?
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外にしか トイレが 無いのかなと 思っていたら
小のみで あれば 靴置き場の奥に ありました      
大で あれば やはり マイナス16度の 外へ行かなければいけません

小屋の中の ここでも 左横の棚には 雪が 吹き込んで 2cmほど 積もっていました
でも マイナス16度の 外に 行くより 随分 マシです    
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寝る時の 装備     耳栓  アイマスクは 標準装備で  さらに 目出し帽  あらゆる物を 着込んで寝ました
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夜中過ぎから 寒さで 何度も 目が 覚めました





二日目に 続く・・・・・        
by ohara98jp | 2012-01-07 10:13 | アルプス 百名山登山 | Comments(0)
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