二ッ岳 大雪

23.02.06    
トラック・ログです

赤色が 今回 歩いた ルートです
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下の道は まったく 雪が 無かったのに 
二ッ岳への 林道を 上がって 行くと 雪が 随分 積もっています
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車の わだちが ここで 終わっています
少し 無理して 突っ込んで行ったのですが 動けなくなりそうになったので 早めに 諦めました
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ユーターンして ここに 車を 置いて 行く事に します

登山口まで あと 約1kmです
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ここから先は 誰も 歩いた跡が ありません            まったく トレースが 無いとは・・・・
あるのは シカの 足跡だけです
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8時10分 歩き出します
雪が 溜まっていますので 車は まず 通れません
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ここも 斜面から 雪が たくさん 落ちて来ています
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どんどん 進んで 行きます
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約1km 歩いて 登山口まで やって来ました
ここは 日当たりが いいので 雪は 溶けて ありません
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少し 登って行くと 雪は 随分 積もっています
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どんどん 進んで行きます
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だんだん 積雪が 多くなってきました
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少し スリルのある トラバース道です
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先頭の ラッセル 交代しながら 進んで行きます
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緩やかな アップダウンを 繰り返しながら 進んで行きます
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結構 時間が 掛かっています
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ここで 3番目に 歩いていた人が 雪を 踏み抜いて 沢へ 落ちる ハプニングが ありました

丁度 岩と岩の 隙間に 雪が 被っていて 見た目には まったく わからなかったみたいで 見事に ズッポリと 落ち込みました
幸いにも ケガも 無く 大丈夫でした
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落ちても なんとか すぐに 上がって これました
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みんな 何事も 無かったように また 進んで 行きます
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峨蔵越 方面が 少し 見えてきました
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今日は いい天気で 暖かく なって来ました
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やっと 峨蔵越に 到着しました

雪が 無ければ 約1時間そこらで 来れるのに なんと 2時間40分も かかってしまいました
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これから 行く 二ッ岳が 左奥に 見えています
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しかし 登山道が 大雪で すっかり 埋まって しまっていて なおかつ 波うっています

こんなに 雪が 多いのは 初めてです
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ここからは 私が トップで ラッセルを していきますが・・・・・
大雪で 風景が 変わってしまっていて 途中から もう 岩場の 登山道が どこだったか さっぱり わからない・・・・・

もの凄い 雪で 行く手を 阻まれます
通る 狭い ルートが 雪で 塞がれていて ここの 急傾斜も 正面 上部の 雪を 崩して ここを 潜り抜けて 突破して 行きます
背中の ザックが 腹ばいで 潜り抜ける時 あちこち 木に ひっかかり 通り抜けるのが 大変でした 

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ここの 正面の 岩場も なかなか 登るのが とても 大変そうでしたので 右に 迂回を して行きましたが・・・・

雪が 無ければ そのまま 真っ直ぐに 登って 行けるはずです ? 
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何度も 同じように 雪の壁を 崩しては 潜り抜け 周りの木の枝や 岩に ぶら下がり 雪まみれに なりながら 這い上がり  
やっとの おもいで 上の 大きな岩場まで 上がって 来ました

でも なぜか 雪まみれに なりながらの 苦労する こんな急斜面の 大変な 登りが 
アスレチックみたいで 普通の ラッセルよりは 楽しかったです
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左奥側が 二ッ岳     右側が 鯛の頭が 見えています
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さて 次は 大きな岩場の 段差に やってきました
雪を 払い落として 木の根っこを 出して それに つかまって 滑り落ちないように 慎重に 下りて 行きます

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上から もし 滑り落ちると 下の 人を まきぞいに しますので 間を 空けて 一人づつ 順番に 下りて 行きます
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また 進んで行き ロープがある 急な斜面に 来ましたが ここのルートも 雪に 埋もれて しまっています
ストックの先 左側に 埋まっている ロープが 少し 見えています

ここでも 背中の ザックが 腹ばいで 潜り抜ける時 あちこちで 木に ひっかかり 通り抜けるのが 大変でした
また 頭から 雪のかたまりが 落ちてきて 雪まみれに なります
でも やはり こういうのも なかなか 楽しいです・・・・・
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途中で なんと ストックの先が ポッキリ 折れて しまいました
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ここも 大きな 雪の 雪庇(せっぴ)を 崩して 登った所です
下から 次の人が 来ています
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ズボズボしながら 登って 行きます
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疲れたので トップの ラッセルを 交代します
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また どんどん 登って 行きます
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しかし 凄い積雪ですね・・・・・
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えんやこらせ~ と 登って 行きます
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この あたりは 潜ると 腰まで 埋まって しまいます
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また どんどん 進んで 行きます
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皆が 行けても 体重の 重い 私は 時々 落とし穴のトラップに はまり込みます
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二段の ハシゴの所に やって 来ました
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どんどん 登って 行きます
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なんとか 鯛の頭までは 行こうと 頑張って 登って 行きます
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13時40分に やっと 鯛の頭に 到着です   頂上まで あと少しですが・・・

ここまでに なんと 5時間30分も かかりました    
普通だったら 3時間もあれば 十分に 二ッ岳に 登頂出来るのに・・・・
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後ろを 振り返ると 鯛の頭です

あそこの上まで 上がれます
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二ッ岳 頂上までは この 大雪では まだ 2時間近くは かかりそうです ?
もう・・・・  悔しいですが 日が 暮れない内に とっとと 帰る事に します
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やはり 下りは 早いです
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二段の ハシゴの所も・・・・・
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あっというまに 下りて 行きます
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凄い 積雪の 尾根道も・・・・
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たまに 後ろを 振り返りながら
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どんどん 下りて 行きます
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岩場も 乗り越えて・・・・・
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急降下です・・・・
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時には シリセードで・・・・
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あれほど 苦労した 登りも・・・・
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急斜面の ロープの所も シリセードで あっと いうまに・・・・・
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大きな岩場の 段差の所に 戻って 来ました
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ここも 問題なく・・・・
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どんどん 下りて 行きます
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峨蔵越に 戻って来ました
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もう あとは 急斜面は ありません
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でも 気をつけないと ズリ落ちてしまいます

私も 何でもない所で ズボッと 足を 取られ モロ 前に バタンと 転倒してしまい 
その時 左足の むこうずねを 思いっきり 尖った 岩カドに ぶつけて しばらく 動けませんでした

弁慶の泣き所が 皮がむけて 青あざが 出来ました
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来る時に 沢に 落ちた所に やって 来ました
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ここへ ズボッと 落ち込みました     落差 約2mくらいです

岩と岩の 隙間に 雪が 被っていたら 見た目には まったく わからないので   まるで 雪庇(せっぴ)を 踏み抜くのと 同じです
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ここも 滑り落ちそうなので 慎重に 渡ります
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どうにか 全員 無事に 登山口まで 戻って 来ました
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また 約1km 歩いて 車まで 戻りました
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いままで あまり 経験した事のない 大雪の 岩場の 急斜面 登り    
登ると言うより 急斜面を 這い上がるという感じです    
なかなか 楽しめました

それにしても 前回の 大雪の 高瀑(たかたる)の滝に 続いて 2度目の撤退   今年は 本当に 雪が 多いですね
by ohara98jp | 2011-02-06 22:48 | 石鎚山系 登山 | Comments(0)
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