津志嶽 大屋内 鉄塔保線路 登山口から

25.03.31 津志嶽 大屋内 登山口 鉄塔保線路 ピストン 

標高差 約1000mですが 凄く 荒れて 崩れて ガレて なおかつ 滑りやすい 足元のとても悪い 急斜面の連続 
こんなきついコースは 他には なかなか 無いです

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今日は N さんの リクエストで         津志嶽~黒笠山の 周遊 予定で出発    10時間以上掛かるかな ?

津志嶽から 周遊して下りて来る予定で
黒笠山 白井登山口の近くの林道へ 駐車
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約3kmほど 離れた 大屋内にある  鉄塔保線路 津志嶽の登山口へ 歩いて移動します
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途中 蔵王大権現の 鳥居 発見
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土筆(つくし)も 発見
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小学校 ?
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約3km 歩いて来た  この標識の所が 大屋内にある  鉄塔保線路 登山口です
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まず とても ゆっさ ゆっさ 揺れる    踏み抜きそうな 古い 吊り橋を 渡ります

もしもの時の為に 一人づつ 渡ります
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廃屋の横を 通り抜け
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お墓を 横目で 見ながら
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153番の 鉄塔を目指して
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とても 滑りやすい 結構な 急斜面を 登って行きます

このコース ほとんど 人が入っていないので 荒れていて
道も ハッキリ 分かりません
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汗を 掻きながら どんどん 登って行くと 153番の 鉄塔に 到着
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そこから 尾根道を 進みます
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早くも つつじが 咲いていました
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大きな松の木が 落雷で 焼けて 枯れている ?
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さらに どんどん 進み
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154番の 鉄塔 目指して 頑張って登って行きます
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右側には 八面山方面
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こちらは 可憐に 咲いています
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また どんどん 急斜面を 登って行きます

ここは 松葉で とても よく 滑ります
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このあたりは 落ち葉が 随分 積もって とても 滑りやすいです
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階段も あります
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さらに さらに どんどん 急斜面を 登って行きます
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ここも 落ち葉が 随分 積もって 滑りやすいです
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またまた 急斜面を どんどん 登って行きます
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足元が 浮き石だらけの 滑りやすい 道を 頑張って登り
154番の 鉄塔に 到着
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さて あのピークを 目指して
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登り出しますが・・・
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あれれ・・・・・    道を 間違った

下に 下ります
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今度は 植林帯を トラバースで 進んで行きます

道は 非常に 分かりにくい
帰りに ここで 気づかない間に ルートを 外していました
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しばらく行くと
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立派な 鉄の 階段があります
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そこから さらに トラバースで 進み
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倒木を 越え
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大岩を 通り抜け
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荒れた 沢の 右側へ     
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鉄の 橋で移動
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左側に ワイヤーがある所を トラバースで 進み
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そして さらに どんどん 進み
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道の分かりにくい 荒れた 沢を 渡り
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また 登って行きます
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さらに さらに 急な とても長い 上りが 始まります
ジグザグに 登って行きます
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岩が ゴロゴロ ザレて 足元が 崩れやすい 地形です
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滑りやすい とても 長い 急斜面を 
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ヒイコラと 登ると
やっと 鉄塔が 見えてきました
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鉄塔を 過ぎ 今度は 岩場
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倒木の下を 潜り抜け
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さらに 先に 進むと
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鎖場も あり
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そして 岩場を登ると
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一旦 緩やかになりますが
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また すぐに 急斜面に・・・
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さらに
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さらに さらに
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さらに 厳しい 急斜面の登りが続きます

あれ・・・・   N さん   バテて来たのかな ?
時々 立ち止まり  遅れぎみに なっています
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大きな木が 枯れています
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大岩の横を 通り抜け
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また また 足元が 崩れて とても 滑りやすい 急斜面を 登り
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今度は トラバースです
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荒れた 崖っぷちに 
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白い柵があります
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足元は ガレて 荒れていて
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鎖場を よいこらしょ と 登って行くと
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左側に 鎖のある ここが 一番 とても 滑りやすかった

滑り落ちると 洒落になりません
下りの時に ヒヤッとしました
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さらに 危険な トラバース
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足元の 谷底には 鉄の橋が 落ちています     (アップで)
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さらに トラバースを 進むと
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やっと 久藪からの 普通の 登山道と 合流      
ここまで 吊り橋から 約4時間 掛かっています    (休憩 含む)


いや~  とても きついコースでした
足元が 非常に 悪く  なかなか 他には 無い 厳しさがありました

やはり 久藪からの 普通の 登山道の方が よっぽど楽です
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あれれ・・・・・     Nさん   体調不良 ? で 完全に バテてしまい
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もう 足に力が 入らないと言って 津志嶽の頂上へは 行かないとの事
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私達だけで 津志嶽の頂上へ行く事に
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ヘリポート用地敷がある ピークへ 到着

でも 木が 生えていて とてもじゃないが ヘリは まず 着陸は出来ません
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シカの 骨 発見
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さらに 先に 進みます
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どんどん 進んで
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細尾根の
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急斜面を 登り
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津志嶽の頂上へ 到着
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行く 予定だった 黒笠山が 見えています
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アップで・・・・・    
尖がった ピークが そうですが・・・・・・

随分 遠いし 大きな アップダウンもあり とても 大変そうです
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さて  もう 今日は 津志嶽~黒笠山の 周遊は 諦めて 下山しますか
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急斜面を どんどん 下って行くと 
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休憩していた N さんと 合流
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一緒に 下山します
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鉄塔保線路に 入る 分岐に 到着

久藪への 普通の 登山道は 左に 曲ります
鉄塔保線路は 右側に下って行きます
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危険な
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トラバースを 通り
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荒れた谷を 下って 行きます
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この木を 乗り越えた 向こう側で 足が 滑り ヒヤッとする
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左側の 荒れた 深い谷を 横目で 見ながら
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どんどん 下ります
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さらに 
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さらに 急降下して行きます
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大岩を 通り抜け
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岩場を 下り
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さらに とても よく 滑る 岩場を 慎重に 下ります
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倒木の下を 潜り抜けると
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ほどなく 鉄塔に 到着
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そこから先も また 足元が 崩れて 滑りやすい 
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長い 急斜面を 下ります

みんなも 何回も ズルッと 滑り 尻餅
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滑りながら さらに 下ると
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荒れた 沢です
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そこから 登り返し
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トラバースして 
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行きますと
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立派な 鉄の階段まで 戻って来ました
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どこを 見ても 同じように見える 植林地に 入ると
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いつの間にか ルートを 外していて 
GPSで 確認すると 15m近く 下側に ずれていたので 登り返します
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そこから すぐに 鉄塔に到着
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落ち葉で 滑りやすい トラバースや
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ここは 松葉で とても 滑りやすい 急な 尾根 

私も スッテン・コロリ     
お尻を 強打  しばらく 唸りました

他の人も 何回    滑って こけたでしょうか ?
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どんどん 下り
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また 鉄塔に到着
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そこから あの 鉄塔を目指し
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細尾根を 下り
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さらに どんどん
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急斜面を 下ると
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やっと 廃屋に 到着
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古い 吊り橋を 渡ります

下りは 約3時間 掛かりました

久藪への 普通の 登山道の方が やっぱり 楽です
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ここから まだ 車までの 約3kmの しんどい 上りの 林道が あったのですが
運転手の N さんが 一人で 取りに行ってくれました
感謝・感謝です



急斜面ばかりの 急降下で 足に 負担が 掛かり マメが 出来てしまいました
by ohara98jp | 2013-03-31 15:04 | 剣山系  登山 | Comments(0)
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