21.10.04 今日は 久しぶりに 天気が 良さそうなので
石鎚山へ 行く事にします (写真 クリックすると 大きくなります その方が よくわかりますよ) エントツ山の掲示板にも 先週から 石鎚山の 紅葉が 始まっていると 書き込みが ありましたので・・・・ 瓶が森林道を 行く途中で 何度も 車を止めて 撮影しながら 行きます 左のピークが 自念子ノ頭(1701.5m)です 帰りに 登頂しました 瓶が森の 駐車場から 見える 雲海に 浮かぶ 石鎚山です 左側の 子持権現山と 石鎚山です 子持ち権現山は 切り立った岩峰を ロッククライミング気分で 登れる山です 真っ直ぐな 80mの クサリがあり 腕力の無い 女の人等は きついかも わかりませんが 道路から 入り すぐに 登れますので 皆さん チャレンジしてみて下さい 時間を かけて 撮影しながら 来たものですから 随分 遅くなりました 8時過ぎには 土小屋の 駐車場は すでに 超満車 状態です 奥の 下の駐車場へ 行き ここから ゆっくりと 出発です やはり 今の紅葉の時期 東陵コースが 一番いい コースですので そこを 登ります 今日は もう 多くの人が 入って 居ます 下って来る カメラマンの人とも たくさん すれ違います 振り返ると 瓶が森が 良く見えています あの 岩と岩の 間の笹の谷を 登って行きます 少し 近くから・・・ 多くの 人が 行列になって 登っています 笹を つかんで 登って よじ登るような 行く所も あります 笹谷の様子 動画ビデオです 振り返ると いい感じです 途中 左側奥の 見晴らしのいい 絶壁の岩場で のんびりと 休憩します 通って来た 尾根が見えています そこへ 銀色の帽子を被り サングラスをかけた チョイ悪オヤジ風の人が・・・ (マーシーさんでした) そのあと 聞き覚えのある声が・・・・ エントツ山さんでした トンちゃんとダイヤモンド父ちゃんも 一緒です その時の 動画ビデオです なんと 先月の 北穂高岳の山頂に続いて 今回 石鎚東稜コースでも まるで 待ち合わせをしていたように 会うとは・・・・ これも ご縁があるのでしょう 一緒に 行動する事に します 途中の 少し 落差のある 岩場です さあ カニのヨコバイに やって来ました 別に そんなに 怖くはありません 何の 問題も ありません カニのヨコバイ 動画ビデオです どんどん 進んで 行きます ここから 絶壁に見える 岩場を 左上に 登って行きます 大きな 岩場を 越えて行きます 最後の 登りに やって来ました ここを 登れなくて 苦労する人が 時々 居るそうです 高所恐怖症の ダイヤモンド父ちゃんも 次に どこへ 足と手をもっていこうかと 悩んでいます マーシーさんの アシストもあり どうにか 登って行きます あそこまで 行けば もう 大丈夫です その時の様子を 撮影 動画ビデオです 私は 左側の 別の ルートから 登って カニのヨコバイを 見下ろします 南尖峰に 上がって来ました 今 覗き込んでいる 左側の崖下から 這い上がって 来ました ここまで来たら 今度は 墓場尾根を 見に行く事に します どんどん 下りて行きます 岩場に 馴れた人なら ここを トラバースして 行けます ダメな人は 岩場の 一番下まで行き そこから 登って来ます トンちゃんも エントツ山さんとマーシーさんに アシストされながら 登って来ます 高所恐怖症の ダイヤモンド父ちゃんは ここに残ってしまいました せっかく 来ていたのだから 来れば 良かったのに・・・ その時の 動画ビデオです ここまで 登ると 墓場尾根が よく見えて来ます 左側を 見ると 南沢の 反対側の カニのヨコバイに 多くの 人が来ているのが 見えてます 振り返ると 南尖峰が そそり立っています 大砲岩も どうだ? と そそり立っています 西ノ冠岳や二ノ森も 見えています その時の 動画ビデオです トンちゃんも ついに 墓場尾根の上まで 行く事が 出来たようです あそこの 岩の上までは なかなか 普通の人は 行かないと 思います アップで・・・ 今度は 場所を 入れ替わります 3人とも 南尖峰に 見とれています? ここで ヒコーキ変態野郎?の 3人で ヒコーキ編隊を ご披露します この角度の 南尖峰 何とも言えません そろそろ ここへ 来れなかった 高所恐怖症の ダイヤモンド父ちゃんの所へ 戻る事にします 首を 長くして 下で 待ってて くれています 戻って 行くのも マーシーさんは 岩場を 這い上がって 行きます どんどん 行きます 私も 後に 続きます 元に 戻って 記念撮影です 天狗岳に 行く 途中でも 記念撮影です 振り返って見る 南尖峰です ここの 左側 下から 這い上がって来ました 少し 離れた所から・・・ 天狗岳まで やって来ました 標高 1982mです ここで タキオンのお気楽山のぼりの タキオンさんに 初めて お会いしました 色々な お話 有り難うございました あれ 北壁を クライミングしている人達が います もしかして あれは 社長さんでは ないのかな? やはり そうでした 崖下を 覗きこむと ガクガクさんが 居ました 一番 下側に 居ます エントツ山さん達は 横側から 見学しています 声を かけると ガクガクさんも 気が付いて くれました よいこらしょ と 登って来ています 途中で 余裕の 変顔ポーズを とります 無事に 登頂 成功です その時の 動画ビデオです そろそろ 弥山へ 行く事にします 振り返ると ガクガクさん達が クライミングで登って来た 北壁が 見えています いつか 私も チャレンジしてみたいです 成就社方面 ロープウエイへ 向かう 登山道が 見えています 弥山に 多くの人が 居るのが 見えています 弥山への 最後の 登りです 振り返ると こんな 感じです 標高 1982mの 天狗岳です 弥山では まだ 多くの人が居ました あとで エントツ山の掲示板で 話題になった ロシア娘も 写っています ぼちぼち 下山する事に しますが・・・・ しかし 人が多いな・・・ 途中 左側奥へ 行っている人達が います あそこへは 私も 入った事が 無いですので 今度 来た時に 行く事にします どんどん 下りて 行きます 途中 三ノ鎖場に 寄り道します 丁度 登って行く人が 居ました また どんどん 下りて 行きます シコクフウロです こんな花も ありました ハガクレツリフネ これも・・・・ 名前を聞いたのだが・・・ 駐車場に 着く頃には 忘れてしまっていた エントツ山さん・マーシーさん・タキオンさん・トンちゃん・ダイヤモンド父ちゃん・ガクガクさん達と 別れて 瓶が森林道を 帰る事にします 皆さん お世話になりました 有り難うございました 瓶が森林道が 水平に 続いているのが わかります まだ 明るいので 帰る途中にある 自念子ノ頭(1701.5m)へ 登ってみることにします 簡単に 登れて 眺めもよく 正面に 石鎚山が 見えています 瓶が森などの 他の 山も シルエットで・・・ 夕日の 光の スジが・・・ 何とも 言えないです・・・・ 自念子ノ頭(1701.5m)から 下山途中の 風景です 伊予富士なども 見えています あとは 行基の湯で さっぱりして 帰りました
by ohara98jp
| 2009-10-08 17:26
| 石鎚山系 登山
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